【山コーヒー】味の違いがわかるコーヒーの抽出方法3選【世捨てびと流】

どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

自宅で豆を挽いてコーヒーを飲む場合、殆どの人はペーパードリップにすると思います。抽出が簡単で後処理も楽なので、王道の飲み方と言ってもいいでしょう。

しかし、せっかく豆を挽く手間をかけるなら、もう一歩踏み込んだところまで楽しむべきだと僕は思います。

同じ豆を同じように挽いても、抽出の方法次第で味は全く変わります。僕がよくやる飲み方の中でも、それぞれ味わいの違う3つの抽出方法を紹介したいと思います。

 

モンベル  コンパクトドリッパー+ペーパーフィルター

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家でするペーパードリップと同じ味です。雑味が少なく、飲みやすい澄んだ味が特徴ですが、コーヒーの油分がフィルターに吸い取られてしまうため、香りやコクは少し控えめです。

この抽出方法の場合、僕は中挽きが1番美味しく感じます。

 

モンベル コンパクトドリッパー

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ペーパーフィルターを使わずにモンベルのドリッパーだけで抽出します。コーヒーの油分も抽出されるので、香りが良いです。しっかりとした味わいで、フルボディという感じでしょうか。ただしドリッパーでろ過できなかった微細な粉がカップに抽出されるので、最後の一口は雑味過多です。

お湯の透過スピードが少し早めなので、中挽き〜細挽きが良いと思います。

 

エチオピアスタイル

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「フィルターなんて女々しい物使わねぇぜ」的な、ワイルドな飲み方です。

コーヒー発祥の地と言われるエチオピアで古くから使われている方法ですが、鍋に水と挽いたコーヒー豆を入れてそのまま火にかけ、お湯が沸いたら鍋を少し傾けてしばらく置き、豆を沈殿させて上澄みをカップに淹れて飲むという方法です。

味は雑味ありのワイルドな感じです。ある意味コーヒー本来の味と言えるかもしれません。

煮出す温度で酸味や苦味の調節ができる点は他の抽出方法と同じですが、置く時間によって味がかなり変わるのがエチオピアスタイルの面白いところです。長く置けば置くほど味は濃くなりますが、雑味も濃くなります。

本来は専用のポットを使ったりするんですが、僕は簡易的に登山用のクッカーでやってます。また本場では少量の塩を入れますが、ここは好みの問題なのでやってみたい人はどうぞ。因みに僕は塩を入れて飲む派です。甘みやコクが増す感じです。

雑味が出やすい特性上、豆は粗挽きがオススメです。

以前の記事にも似たようなことは書きましたが、今回は抽出方法の面白さについて語ってみました。

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常々言ってますが、僕はコーヒーを淹れるのが上手い訳でも、コーヒーの知識が深い訳でもありません。

ただひとつだけ確実に言えるのは、山で飲むコーヒーの美味しさを知っているということです。

ちょっと頑張って近場の山に登ってコーヒーを飲んでみて下さい。人生の醍醐味の半分くらいはそこに詰まってます。

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