最低限覚えておいた方が良い、よく使う登山用語解説

どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

登山では、普通は使うことが無いような言葉がよく飛び交います。その意味を知らなければ、最悪自分の命を危険に晒すこともあり得ます。

登山用語を間違えて覚えている人も意外といるみたいなので、比較的良く使うであろう登山用語とその意味を思いつく限りまとめてみました。いつも通り主観をふんだんに盛り込んで。

登山道具に関する用語は今回は載せてません。あくまでも山に関する用語解説になります。

僕の方が間違えてたりして。

image

ラク
落石注意の落。石を下に落としてしまった時に使う。英語のrock(岩)にも聞こえるので、この呼び方が定着したらしい。でも当たればun Luck。

シャリバテ
食事で摂取したエネルギーが不足した状態のこと。僕はこの言い方は好きじゃないので、ハンガーノックと言っている。

ヘッデン
ヘッドにつける電灯の略。普通にライトで良いのに。

尾根・稜線
平地から山頂への主脈の事を尾根と呼び、山頂から山頂へ連なった支脈の事を稜線と呼ぶことが多いが、厳密な区別はされてない。なんかもう雰囲気で使い分ける。

ガレ場
岩や小石が散らばっている場所。歩きにくく滑りやすい。砂だらけの場所はザレ場と言う。

ガス
厳密には気体(不可視)のことを指すが、登山では霧のことを言う。

クレバス
雪や氷が割れてできた深い谷。落ちると死ぬ可能性が高い。てかだいたい死ぬ。

ヒュッテ
山小屋、山荘のこと。

カール
山頂に近い山肌が氷河などで削られてできた窪地。圏谷(けんこく)とも言う。フィヨルドの山バージョン。

ホールド
手で持てる石の突起などのこと。主にロッククライミングの時に使う。足場はスタンスとも言う。

ビバーク
ドイツ語で野営(キャンプ)のこと。登山では緊急時の野営のことを指す。

トラバース
岩場などでの水平移動のこと。

ピストン
同じルートを登って下ること。

ループ
登りと下りで別のルートを取ること。登山口と下山口は同じ場所。

スルー
同じ道を通らず、違う場所に下山すること。縦走と言った方が一般的。

右岸・左岸
川の下流に向かって右が右岸で左が左岸。川での救助要請では、間違えたらエラいことになるかも。

キレット
切戸(きれと)。英語っぽいが日本語。深くえぐれて切り立っている稜線などのこと。浅い場合はコルとも言う。

鎖場
鎖やロープが設置されている急勾配のこと。

ケルン
円錐状に石を積み上げた道標。慰霊の意味で設置されたものもある。

ワンダーフォーゲル
ドイツ語で渡り鳥の意。元々は青少年の野外活動のことを言ったが、現在では登山やハイキングなどを行う部活やサークルのことを指す。

山ガール
2010年頃から流行りだした言葉。山に登るだけでなく、ファッションとしても登山を楽しむ女性のことを言う。何歳までが山ガールなのかは本人次第。しかし日本には昔から山姥という言葉もある。

世捨てびとカナモ
結構ブッ飛んだレベルのアホ。バイタリティに溢れたニート。理屈の通じない屁理屈屋。マジハマリコスメランキング第2位。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です