【CAMPFIRE】クラファン100%達成するためにやったこと

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カナモ
アウトドア大好きな自称「世捨て人」。 山と自然とコーヒーと猫をこよなく愛する、The アウトドア人間。 無人島体験、自給自足生活、オンラインサロンやってます。 低血糖&少食で、しょっちゅう貧血を起こす。 詳しいプロフィールはこちら!

どうも!自称「世捨て人」のカナモです!

僕の実家を、自給自足基地「NatureBase真庭(ネイチャーベースまにわ)」として開拓するにあたって、資金調達のためにクラウドファンディングを実施しました。

結果はちょうど100%達成で、なんとかサクセスすることができました。

これもひとえに、応援してくださった皆様のおかげです。

ありがとうございました。

 

さて本題ですが、今回はクラファン成功の秘訣について色々語っていきたいと思います。

僕は基本的に考えるよりも先に行動してしまうタイプですが、クラファンに関してはめっちゃ考えました。

限界集落に僕らの秘密基地を作ろう!その名も《NatureBase真庭》!! – CAMPFIRE (キャンプファイヤー)

 

クラファン成功の秘訣

今回のクラファン成功において、その要因となるものを自分なりに分析してみました。

 

金額設定

大前提として、達成の見込める金額に設定しました。

これは僕の知名度や人望の有無という話ではなく、プロジェクト内容に見合った金額であるかどうかが重要という話です。

例えば、自作の絵本制作のために設定した目標金額が1億円だったらどう思いますか?

「あ、コイツ金が欲しいだけやな」と思われます間違いなく。

絵本の制作費もピンきりですが、100万円あれば300冊くらいは製本できる筈です。

 

勿論これは極論ですが、支援したお金が全額そのプロジェクトに充てられると思われるかどうかが肝心ですね。

もしそう思われないような設定金額なら、例え本当にそれだけの金額が必要だとしても、確実に失敗するでしょう。

重要なのは「実際どのくらいの金額が必要なのか」よりも「どの程度の金額なら納得してもらえるか」ということです。

 

事前準備

何よりも時間と手間を掛ける必要があるのがここです。

僕がプロジェクト公開までにやったことは、以下のとおりです。

  • 事前に支援者を募る
  • クラファンセミナー参加(2回)
  • 成功してるプロジェクトの統計取る
  • クラファンの専門家に直接聞く(人脈バンザイ)

今回が初めてのクラファンだったので、知識・経験はゼロでした。

そんな人間が成功を収めるためには、勉強するしかありません。

適当に募集して成功することなんてないですからね。

 

まずはクラファンのセミナーに参加しました。

クラウドファンディングとは何なのか、どういったシステムなのかなど、超基礎的なところから勉強し直しました。

 

それと同時進行で、クラファンの専門家に直接話を聞きました。

その方は僕の筋トレ仲間でもあるので、一緒にトレーニングする度に根掘り葉掘り聞きまくりました。

 

CAMPFIREで、他のプロジェクトの研究もやりました。

どういった内容なのか、どんな文章の構成か、画像がどれくらい挿入されているのか、などなど、あらゆる視点からクラファン成功の秘訣を探りました。

 

事前に支援者を募るということに関しては、次で説明します。

 

直接支援を依頼

これはかなり重要です。

クラファンって、ネット上で資金を募るものだと思われがちですが、実はそんなことないです。

何よりも重要&確実なのは、直接会って支援を依頼することです。

だって全く知らない人よりは、家族や友達など自分をよく知る人のほうが支援してくれる確率は絶対に高いです。

逆に言うと、そういった親しい人すら支援してくれないようなプロジェクトなら、立ち上げる意味ないです。

 

クラファンはスタートダッシュが何よりも重要(後述)なんですが、良いスタートを切るためには、こういった人たちからの支援は必要不可欠です。

 

リターン設定

リターンの設定も色々と悩みました。

まず最初に除外したのは「お礼の手紙」です。

理由はシンプルで、自分がもらっても嬉しくないし役に立たないから。

 

クラウドファンディングは募金ではなく、ギブ&テイクだと僕は思っています。

何らかのメリットを感じるから支援するのであって、リターンにメリットがなければ支援は難しいと感じてます。

なので今回設定したリターンは

  • 財布
  • カードケース
  • 企業向けスポンサー広告
  • 個人スポンサークレジット
  • オンラインサロンの年パス

この5つです。

財布とカードケースは、生活に役立つアイテムをリターンに設定したいと思ってたのと、僕の手作り作品の宣伝を兼ねました。

 

企業向けの広告は、NatureBase真庭のブログに1年間掲載することで、スポンサー企業の宣伝が出来ます。

 

個人スポンサークレジットは、小額出資の方に手紙を送るのではなく、NatureBase真庭の施設内に名前を書く事によって「こんな人が支援してくれたよ」というのを施設利用者に知ってもらえるようにしました。

なので企業として支援してくれた方もいます。

 

今回の目玉がオンラインサロンの年パスです。

NatureBase真庭の利用は、有料オンラインサロン「Survivor’s Guild(サバイバーズギルド)」の会員に限定しています。

本来は1,500円/月という会費ですが、年パスは13,000円/年に設定して、月会費で払うよりも年間5,000円安くしました。

NatureBase真庭に興味を持って、一緒に開拓してくれる仲間が増えたのは嬉しいです。

 

SNSで拡散

知名度のない僕がクラファンを成功させるためには、何よりも宣伝が大事だと感じました。

Twitter、Instagram、FacebookなどのSNSを活用し、できるだけ多くの人にこの活動を知ってもらうように努めました。

 

特に役立ったのは、Facebookの有料広告です。

2,000円を2回、合計4,000円を広告費に充てたんですが、広告経由と思われる支援額が3万円くらいあったんで、余裕で元は取れました。

ていうかもっとお金かければ良かったと若干後悔しています。

 

僕は有名人ではなく、僕自身の拡散力だけでは話にならないので、そんな人間が取れる最高の手段が有料広告だと思います。

何事も多少の投資は必要ですね。

 

スタートダッシュが重要

クラファンを開始するにあたって最も重視したのが「スタートダッシュ」です。

これは簡単な理由で、数あるプロジェクトの中から僕のプロジェクトに目を留めてもらう最も確実な方法が「ある程度資金が集まっている状態」を作ることだからです。

 

支援者がまず最初に見るのは「達成率」です。

達成率0%で、1円も集まっていないプロジェクトは、果たして魅力的と言えるでしょうか。

僕なら「あ、これはなんかアカンやつなんやろな」と思い、詳細ページに飛ぶことすらしないかもしれません。

逆に達成率40%とかだと「へ〜、どんな内容なんやろ?」と気になって詳細ページを開きます。

 

知り合いならまだしも、全く支援されてない赤の他人のプロジェクトにかける時間は無いというのが多くの人の本音だと思っています。

なので、そういった人に興味を持ってもらうためにはスタートダッシュが絶対に必要なんです。

幸いなことに、僕は開始3日で25%、7日で44%を達成することが出来たので、僕のことを知らない人からの注目を集めることが出来ました。

 

プロジェクト開始後1週間以内に目標の1/3を集めることが出来たら、最終的に100%達成している確率が高くなるようです。(世捨て人調べ)

 

まとめ

以上が、僕がクラウドファンディングを成功させるために行ったことや考え方です。

「君のためなら100万円でも200万円でも支援するよ、ハハハハー!」みたいなスポンサーがいる人は別ですが、僕のような一般人がクラファンを成功させるためには、考えて考えて考えて考えて考え抜くしかないんです。

ここで書いた内容を実践すれば、少なくとも達成率0%になることは無いでしょう。

だって僕はこの方法で100%達成しましたからね。

 

当然ながら、凄いのは僕ではなくてプロジェクトに支援してくれたパトロンの方々です。

僕みたいな変人を応援してくれるなんて、本当に素晴らしい人達だと心から感謝しています。

 

パトロンの人や、今回のクラファンで僕のことを知ってくれた人の期待を裏切らないため、全力で頑張りたいと思っています。


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