スーパーカブをミリタリー調に塗装してみた

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カナモ
アウトドア大好きな自称「世捨て人」。 山と自然とコーヒーと猫をこよなく愛する、The アウトドア人間。 無人島体験、自給自足生活、オンラインサロンやってます。 低血糖&少食で、しょっちゅう貧血を起こす。 詳しいプロフィールはこちら!

どうも!自称「世捨て人」のカナモです!

カブの良い所って、安くて壊れなくてパーツの種類が豊富ですぐに入手できるとこですよね。

つまり、自分で改造するには最適なバイクだと思うんですよ。

そんなわけで、今回はカブの外装を自分で塗り替えてみたという話です。

カブの色がダサい

不人気No,1の角目カブ

僕の旅の相棒「スーパーカブ110(JA10)」ですが、唯一気に入らなかったのはボディカラーです。

安く買えたからあまり文句は言えないんですが、正直この色は好きじゃないです。

スマートブルーメタリックて何やねんと。

いつかは塗装し直そうと思いつつも、結局購入から5年近くそのままでした。

でも、いい加減辟易してきたんで、思い切って塗り替える事にしました。

OD(オリーブドラブ)に塗り替える

アウトドア派&サバイバル好きとしては、やはりミリタリーテイストな色が良いなと思いました。

アウトドアとミリタリー親和性といったら、目玉焼きと醤油も真っ青です。

ソース派?消えてなくなれ。

塗装のために用意したのは、エスコのタッチアップスプレーOD(つや消し)です。

ミリタリー と言えばOD(オリーブドラブ)がド定番ですが、ひとくちにOD色と言っても商品によって色が全然違います。

エスコのスプレーは少し暗めの仕上がりになるらしく、自衛隊車輌の色にかなり近いそうです。

自衛隊カラーなんて超どストライクなんで、即決即断で3本買いました。

ホームセンターに売ってるようなスプレーと比べると高価(送料込1,500円くらい)ですが、漢のロマンの前ではその程度の価格差なんて誤差でしかありません。

と言うよりも、安く上げたいが為に下手なスプレーを使うと、ほぼ間違いなく後悔します。

塗装してみた

外装外す

まずは塗装するパーツを車体から外します。

外装取ったらスカスカや

できました。

但しメーター部の外装は外すのが面倒だったので、マスキングテープして直接塗装することにしました。

ネジ多いしスロットルケーブル外さなあかんし、あまり時間的余裕がないので、ここは妥協です。

ヤスリがけ

ここでいきなりスプレーしてはいけません。

塗膜が超弱くなって、爪で軽くこする程度で剥がれてしまいます。

絶対にやらなければならないのがヤスリがけです。

ミッチャクロン等の塗装下地を使えば別ですが、地味に高いので今回はヤスリがけでいきます。

サンドペーパーで磨くんですが、あまり番手の荒い物だと傷が深くなってしまうので、#1000くらいが良いと言われています。

まぁ僕は作業時間短縮のために#400で行きましたけどね。

実際#400でも問題なさそうでしたよ。

もう後には引けない状態

ペーパーがけが終わった状態です。

光沢は完全に消えてザラザラしてます。

全部削り終えたら、パーツクリーナーで粉や油分を綺麗に取り除きました。

塗装開始

外気温が低く風もあったので、塗装は室内でやることにしました。

場所はNatureBase真庭なんですが、田舎の家なんで、使ってない部屋がいっぱいあって助かります。

薄く塗るのがコツ

まずは1回目の塗装です。

スプレー塗装のコツは、「1度で塗ろうとせず最低でも3回は重ね塗りする事」だと、昔バイク屋のオッサンに教えてもらった事があります。

一度に大量に塗布してしまうと、液ダレが起きて仕上がりが最悪です。

塗装面から30cmくらい離して、スプレーは往復させず常に一方向に塗っていく感じです。

何回も重ね塗りするんで、乾燥時間を短縮させるためにドライヤーを使いました。

薄く塗ってはドライヤーで乾かしてを6回ほど繰り返して、やっと塗装完了です。

所要時間は2時間ほどでした。

自然乾燥させてたら5時間はかかったでしょう。

6回重ね塗りしたらめっちゃキレイ

素人の塗装にしては良い仕上がりなんじゃないかと、自画自賛してます。

外してないメーター部は、マスキングテープ貼って直接塗装しました。

しかし本当に良い色です。

完成

できました。

ミリタリーなテイストがかなり強くなりました。

と言っても、今回は時間に余裕が無かっただけで、これで完成ではありません。

次回は

  • ミラー
  • フロントキャリア
  • 外装の白い部分
  • リアボックス
  • ヘルメット

このへんを塗装していきたいと思ってます。

注意!そんなに被膜は強くない

このスプレー唯一の欠点は、塗膜の強度がそこまで高くない点です。

プラモなんかによく使われるエナメル塗料なんですが、ラッカースプレーとは違って固いものでガリッとやったら塗装が剥がれてしまいます。

普通に走ってるぶんには全く問題ありませんが、転倒したりするとほぼ確実に剥がれるでしょう。

まぁツヤ無し塗装なんで、削れた部分の上からスプレーし直せば違和感なく補修できますけどね。

まとめ

塗装面が物理的に若干弱いというデメリットはありますが、それを補って余りある色のカッコよさと塗装の簡易性があります。

念の為に3本用意しましたが、今回の塗装では、全箇所5〜6回塗りで1本を使い切って終わりました。

思った以上に長持ちしたので、これは嬉しい誤算ですね。

総評としては、ミリタリー好きにはめっちゃオススメなスプレーです。

詳しい耐久性については、今後バイクに乗りながら確認したいと思います。

今回はこのへんで。

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