【孤高の人】なぜ流行っているのか?ソロで山に登る3つの理由

どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

僕はソロ登山が好きです。

グループで登る時はそれはそれで楽しいんですが、グループ登山では決して味わえない魅力がソロ登山にはあります。

今回はソロで山に登る理由を僕なりにまとまてみました。

 

 

理由① ソロでしかできないこと

ソロで登るということは、全ての判断・行動は自分に責任があります。どの山に登るのか。どのコースをとるのか。どれくらいの時間をかけるのか。どこで引き返すのか。全て自分で決めなければなりません。その判断を誤れば、怪我や事故に繋がります。

しかし逆にいうと、全てを安全に終わらせるだけのスキルが身につくと言い換えることができます。

誰かの後をついていくだけでも、ある一定のレベルまでなら到達できます。しかしソロ登山でないとできないことがあると感じています。

僕の場合は三百名山のピークハントです。

僕の計画している3年の間、ずっと誰かに付いてきて貰ったり、グループで助け合って三百名山に登り切ることはできません。1人で全てをこなすためのスキルや体力が必要不可欠です。つまり僕の場合、否応なしにソロ登山になってしまいます。

 

理由② 山とひとつに

ソロ登山はすれ違う人に挨拶する程度で、基本的に会話はありません。風で揺れる木々の音、鳥の鳴き声、沢のせせらぎ、岩の感触など、自然を全身で感じることができます。

落ちてるドングリをかじってあまりの渋さにビックリしたり、そのドングリを調理しようと試行錯誤してみたり、クモの巣をじっくり観察したり、葉っぱの裏にいるマダニを探してみたり、大きな岩の上に登ってひたすらボ〜っとしたり、変な独り言を言ってみたり。誰にも合わせる必要が無いので、思うがままゆっくりと自然を満喫できます。

因みに上記の行動は僕がソロでよくやってるやつです。

 

理由③ 出会いが広がる

一緒に登る山友や、新しい出会いが欲しいと思ったことは、誰でも少なからずある筈です。そんな時こそソロ登山がオススメです。

グループ登山では、基本的に会話はグループ内でしかしません。しかしソロ登山は色んな人との会話を楽しむことができます。

僕もソロ登山で多くの山友ができました。クライミングの師匠とか、猫のエサやりおばちゃんとか、イノシシと戯れてるオジサンとか。今参加してる登山サークルも、ソロ登山の時に知り合ったのがきっかけです。

お一人様は話しかけやすいし、話しかけられやすいです。山友づくりはソロ登山が1番確実です。

しかし女性のソロ登山は要注意です!単独登山中に変な男に付きまとわれた経験があるという人も、少なからずいる筈です。山をナンパスポットと勘違いしている残念な山男がいるのは事実です。そういう人間には毅然とした態度を取り、最悪助けを呼べるよう登山者の多いルートを選んだ方がいいと思います。

 

基本はグループ登山

最後になりますが、僕は決して全ての人にソロ登山を勧めている訳ではありません。日本山岳協会のガイドラインにも以下のように記されています。

単独登山はやめて仲間と登り、ツェルトや救急用品、非常食を必ず携行して、ゆとりある行動を心がけて、安全に登山を行うこと。

引用元:遭難事故防止に向けて:JMA 公益社団法人 日本山岳協会

山の知識や登山スキルが無い人がソロで登ると、怪我や事故に繋がります。もし山で遭難したり死亡したりすると、多くの人に迷惑をかけることになります。それは自己責任で済ませることはできません。

基本的にはしっかり準備をしてグループで登って下さい。そして皆で助け合って無事に下山することに努めて下さい。

3 件のコメント

  • ソロ登山の楽しさを知ったら、大勢で歩くなんて考えられません。もちろん、分相応の判断でパートナーをお願いする山歩きも半分ありますが。
    山に恋して 山にいたくて 山で生きたくて(*^^*)たまりません。

    • みかこ様

      ソロはほんとに楽しいし経験積めますよね!

      僕もいつか山に小屋でも建てて住みたいと思っています^_^

      • カナモさんの動画に惹きつけられています(*^^*)
        まだ ちょっとしか見てないけど…

        溢れかえるモノ、人間関係への執着、、でも拭いきれない寂しさ、、、。
        じわっときますね…

        山小屋、いいですね!

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