【ベルテ25】メイン過ぎるサブザックが日帰り登山に最適【グレゴリー】

ベルテ25 背面

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僕が今使っているザックは、グレゴリーのスタウト45です。
このザックは本当に良いです。
背負い心地、下部アクセスジッパー付き1気室、デザイン、ヒップベルトなど、僕の思うテント泊用ザックの理想に近いです。

しかし、あくまでもテント泊など荷物が多い時の理想であって、日帰り登山では45Lも使う筈が無く、容量を持て余してしまいます。
そこで、日帰り登山に使えるザックを寝食を忘れて探し倒しました。
その結果、これしかないというザックを見つけることができました。

4つの候補

ベルテ25を紹介する前に、候補となったザックについて説明したいと思います。

まず前提として、クリアしなければならない条件を以下のように設定しました。

  • 20〜25L
  • 背面のパッドが取り外せる
  • 本体を雨蓋などにコンパクトに収納できる(ポケッタブル?)
  • 600gは切りたいが、過度な軽量化は不要
  • ヒップベルトがある

これだけでもかなり絞られました。
この段階で候補に上がったのはベルテ25以外に、以下の3つでした。

  1. RAIZ PACK20(ライペン)
  2. フォールディングパック20(BAILESS)
  3. Cierzo25(アークテリクス)

1.RAIZ PACK20(ライペン)

まずはライペンのRAIZ PACK20ですが、このザックの特徴はとにかく軽いこと。
190gしかありません。 軽さの秘密は素材なんですが、強度の必要なボトム部分以外は30Dのナイロンでできています。
重量は申し分ないんですが、その分ペラッペラで耐久性に不安ありなんで却下。
アタックザックとしては最適なんですけどね。

 2.マース パッカブルデイパック25L(カリマー)

次はkarrimor(カリマー)のマース パッカブルデイパック25Lです。
310gと結構軽く、容量や機能もなかなかイケてます。

しかし正直なところ、デザインはあまり好きなタイプじゃないです。

あと厚みが結構あるんで、背中に密着するようなフィット感は望めないと思います。

小柄な女性にはピッタリだと思います。

 

3.Cierzo18(アークテリクス)

最後はアークテリクスのCierzo(シェルゾ)18ですが、これはかなり良かったです。
重量は375gでウルトラライトではありませんが、これ以上削ったら背負い心地に難ありというギリギリのラインを攻めてる感じです。
ドローコードでザックをコンプレッションすることもできるし、ヒップルトの位置も丁度でした。
しかし生地の薄さやボトムの形状のせいか、水などの重量物を入れた時にザックが下にデロ〜ンと垂れてしまいます。これはいくらコンプレッションしても改善しませんでした。

あと容量が少し小さめなので、場合によっては装備を厳選する必要が出てきます。

ザックの中で荷物が動いた時に重量物が下に入り込んでザックのバランスが悪くなるかもしれないと思い、これも御縁が無かったということで。
タウンユースならこれが1番かもしれないです。

 

以上を踏まえた上で、僕はグレゴリーのベルテ25を選びました。

 

グレゴリー ベルテ25

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やはりグレゴリーに落ち着いてしまいました。さすがザック界のロールスロイスと言われるだけはあります。
(ロールスロイスの2台持ちや!)

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条件のひとつでもありますが、背中のパッドが取り外せます。
なぜこれを重視したかというと、休憩時にこのパッドを下に敷いて座れるのと、荷物に応じて厚みや材質の違うパッド(自作)に入れ替えられるからです。

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パッドが外せるということは、コンパクトに収納できるということにもなります。
雨蓋をひっくり返して、その中に本体を収納することができます。

旅行用のサブバッグとしてキャリーケースに入れてもいいと思います。

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本体上部のループを引っ張るだけで素早く絞れるようになってます。
開ける時は白いステッチの入った2箇所のベルトを左右に引っ張るだけです。
こういった見落としてしまいそうな点にこだわっているのが素晴らしいです。これだけで荷物の出し入れが相当楽になります。

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重量は558gでウルトラライトとは言えませんが、背負い心地は抜群です。
写真でもわかるように、背中に完璧にフィットしています。
さすがグレゴリー。

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このザックが比較対象のザックと大きく異なる点が、ショルダースタビライザー(僕は肩紐と呼んでます)です。
先の条件のザックでショルダースタビライザーがあるのはベルテ25くらいじゃないでしょうか?

ベルテ25はサブザックという位置づけですが、問題なくメインで使えます。ていうかメインです。

因みに、25Lを超える容量でオススメのザックはマウンテンダックスのピークスです。
28Lで540gと軽量ながら、ショルダースタビライザーもついています。
容量が大きめなのと現物を確認することができなかったので、今回の候補から外しましたが、これも良いザックなのは間違いないと思います。

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もの凄くどうでもいい話ですが、今までウエストベルトと呼んでいた腰のベルトは、今後ヒップベルトに統一しようと思います。
ヒップベルトと呼んでる人の方が多いみたいなんで。

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ベルテ25 背面

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