脱・初心者!緊急時にあったら便利な登山の装備5選

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どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

今回は「脱・初心者」というテーマで、緊急時に持ってると便利な道具を紹介したいと思います。

この記事に辿り着いたあなたは、ひと通りの装備が揃って山の面白さが分かってきた頃だと思います。でも同時に見えてくるのは山の危険性じゃないでしょうか?

山は楽しいと同時に危険な場所でもあります。でも今から紹介するアイテムを持っていれば、緊急時にも対処できるので安心です。

 

ナイフ

knife

1番最初に揃えて欲しいのはナイフです。

僕は西表島でサバイバル生活を何度かやってるんですが、ナイフに何度助けられたかわかりません。

Nikatto フォールディングナイフ M010

おすすめのナイフは「Nikatto フォールディングナイフ M010」です。

ブレードには「8Cr13MoV」という鋼材を使っていて、切れ味はそこそこで錆に強いです。そして何より安価なので、刃こぼれを気にせずガシガシ使えます。

重量も約80gとナイフにしては軽い部類です。

因みに僕が使ってるのはMORA KNIV(モーラナイフ)のbushcraft survival blackというナイフですが、登山の装備としてはかなり大きいので、緊急用には向いてません。サバイバルやブッシュクラフトやるならダントツでおすすめですが。

オールインワンな超おすすめアウトドアナイフ【MORA KNIV Bushcraft Survival Black】

2016.12.21

こんな時に使える

調理

定番の使い方です。

釣った魚を捌いたり、野菜を切ったり、まぁ色々と使えます。登山に限らずですが、ナイフがないと作れる料理はかなり限られます。

火おこし

火おこしは最初が大変です。着火用の細かい繊維や枯れ葉が無い時は、ナイフでフェザースティックを作る必要があります。フェザースティックがあるのと無いのとでは、焚き火の難易度がかなり変わりますよ。

 

ロープ

rope

ナイフと同じく、色んな使い方ができます。勿論一緒にロープワークを覚えないと、その真価を発揮することができません。

2mmパラコード

緊急用なんで、そんなに太いものは必要ありません。

このパラコードは2mmですが、耐荷重が90kgと十分な強度があるのでおすすめです。安いし。

こんな時に使える

ガイラインの延長

テント泊の際に、ペグダウンしたい場所にガイラインが届かないことがたまにあります。そんな時にはパラコードで延長してしまえばオッケーです。

テントに付属のガイラインがちぎれた時の予備としても使えます。

デイジーチェーン

キャンプする時に、ランタンとかシェラカップをぶら下げてるロープを見たことがあると思いますが、バタフライノットという結び目を作れば同じようなことができます。

洗濯ロープ

テント泊なんかで衣類が水に濡れてしまったら乾かす事になると思いますが、木の間にロープを張って濡れた衣類を干すことができます。

僕は西表島サバイバルの時にこの方法を使いましたが、本当に助かりました。

 

ダクトテープ

duct-tape

ハリウッド映画に頻繁に出てくる万能の補修テープです。粘着力はガムテープよりも遥かに高く、水にも強いです。

トレッキングポールや不要なカードに巻き直して持っていけば荷物にはなりません。

3M スコッチ ダクトテープ

おすすめのダクトテープは「3M スコッチ ダクトテープ」です。

粘着力と耐久性には定評があり、これを選べば間違いないと思います。

こんな時に使える

テントが破れた

テントのフライシートが何かの拍子で破れたら、上からダクトテープを張れば補修完了です。

応急処置の域を超えて、そのまま使い続けることができるレベルで補修できます。

雨具の補修

レインウェアが破れたら最悪です。身体が水に濡れて低体温症になったら即行動不能に陥ってしまいます。

でもテントと同じようにダクトテープで塞いでしまえば問題なしです。見た目はまぁアレですが。

剥がれたソールに

古くなった登山靴は、強い負荷がかかるといきなりソールが全部剥がれてしまうことがあります。

ダクトテープでソールとアッパーをグルグルに巻いておくと、とりあえず下山はできると思います。

着火剤として

ダクトテープの粘着剤はよく燃えます。その性質を利用して、焚き火の着火剤に使うという方法があります。

ニオイはありますが、安定して燃えてくれますよ。

 

ライター

lighter

最近は電子タバコが普及してるんで、喫煙者ですらライターを持ってないことがあります。

でも登山では喫煙者・非喫煙者に関わらずライターをひとつ持って行くことをおすすめします。

こんな時に使える

ロープの末端処理

上で紹介したロープを必要な長さにカットした時に、末端処理してないと中身と被覆がズレてしまいます。

ライターで末端を溶かして処理するのが一般的なロープのカット方法です。

焚き火

流石にきりもみ式や弓きり式で火おこしはしたくないですよね?

ライターがないと焚き火は中々しんどい作業になってしまいます。

 

携帯型浄水器

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携帯型浄水器の用途は1つ。汚れた水を浄化することです。

暑い時期の登山は予想以上に水の消費が激しくなりがちです。そんな時でも携帯型浄水器があれば、付近の沢から水をゲットできます。

水が無いと脱水症状で行動不能になってしまうので、グループに1つは備えてもらいたいと思います。

ソーヤーミニ

僕のおすすめは「ソーヤーミニ」です。

浄水能力が高く、フィルター交換なしで38万リットルもの水をキレイにすることができます。38万リットルも浄水するのに何十年かかるか分かりません。

サイズもコンパクトで軽量なんで、登山にはピッタリです。

 

まとめ

  • ナイフ
  • ロープ
  • ダクトテープ
  • ライター
  • 携帯型浄水器

この5つのアイテムがあるのと無いのとでは、緊急時の安心感が全然違います。ひとりにひとつとまでは言いませんが、グループにひとつは持っておくのをおすすめします。

これであなたも脱・初心者です。多分。

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