アウトドアの大定番「OPINEL」は、キャンプでの料理や工作にピッタリ!

どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

アウトドアナイフの定番として知られているOPINEL(オピネル)ですが、耐久性の低さから僕はずっと避け続けてきました。でもいつまでも定番を避ける訳にもいかず、思い切って購入することに。と言ってもめっちゃ安いんですけどね。

僕が買ったのはカーボンスチールの#8です。

結論から言うと、予想を超える良いナイフでした。

 

スペック

opinel carbon#8

まずはザックリとスペックをまとめます。

  • 鋼材:カーボンスチール(炭素鋼)
  • ブレード長:85mm
  • ブレード厚:約2mm
  • ハンドル材:ブナ
  • 重量:50g
  • ロック機構:有

こんな感じです。
刃厚が薄いとラフに使うのは難しいですが、料理やちょっとした工作なんかには最適です。

ブッシュクラフトやサバイバルでガッツリ使うというより、キャンプや登山でちょこっと使うのに良いでしょうね。

opinel carbon#8

120年以上の歴史を持つ伝統的な形です。「フランス版肥後守(ひごのかみ)」とも言われています。

ハンドルが木(ブナ)でできていて、手に馴染みやすく温かみのある見た目です。木の性質上どうしても水に弱いんで、クルミ油を染み込ませて使っている人も多いです。そうすることによって多少水に強くなります。

opinel carbon#8

OPINELの良い点は、このロック機構にあります。閉じた状態でも開いた状態でも、このロックがしっかりと働いて、不意に閉じたり開いたりすることはまずありません。構造がシンプルなんで壊れにくいのも良いですね。

opinel carbon#8

ポイント(先端)の形状はケーパーで、ブレードはマイクロベベル有りのフラットグラインドです。

ポイント形状を完璧に見分ける自信ないんで、もしかしたら他の形状に分類されるのかも。

 

最初は切れない

オピネルの残念な点は、箱出し状態では切れないという点です。

初心者向けのナイフだけに、最初から切れる方が良いと思うんですけどね。もしくは研ぎの練習をさせる為にワザと刃を鈍らせてるのか?それだったらオピネルすげー。

まぁそんなわけで、研がずに使うのはおすすめしません。僕も開封してすぐに研ぎ直しました。

いつも通り#1000から

いつも通り#1000から

 

続いて#3000

続いて#3000

 

更に#6000

更に#6000

 

最後は自作革砥で鏡面仕上げ

最後は自作革砥で鏡面仕上げ

 

こんな感じで、順番に砥石の番手を上げていきながら、最後は革砥で仕上げました。

opinel carbon#8

エッジがテロンテロンに光ってます。これはなかなか切れ味が期待できそうです。

 

まとめ

やはり長い歴史を誇るナイフなだけありますね。ガッツリハードに使うことはできませんが、「痒い所に手が届く」を体現したナイフだと感じました。

僕が使うんなら、主にキャンプの料理用ナイフとしてですかね。刃が薄いんでトマトなんかも良く切れます。

 

最後に、箱出し直後と研ぎ直してからの切れ味を見てもらうための動画をアップしたんで、チェックしてみてください。

 

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