カスタマイズで世界にひとつだけのナイフを作る

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カナモ
アウトドア大好きな自称「世捨てびと」。 山と自然とコーヒーと猫をこよなく愛する、The アウトドア人間。 必殺技は無人島サバイバル。 低血糖&少食で、しょっちゅう貧血を起こす。 詳しいプロフィールはこちら!

どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

最近急に暑くなりましたね。

30度を超える日が当たり前になってきましたが、身体がそれに追いついてないように思います。

そんなわけなんで、今回はナイフのカスタマイズついて語ります。

 

ナイフのカスタマイズ

良い道具は、的確なメンテナンスとちょっとしたカスタマイズで、最高の相棒になってくれます。

そしてアウトドアでの相棒と言えば、やはりナイフです。

 

僕はナイフ収集癖があるんですが、今回は数あるナイフ達の中から、G-sakaiの「ニューサビナイフ6子鯱」というナイフをカスタマイズしてみました。

 

このナイフにはH-1鋼という特殊な合金が使われていて、海水に1週間浸けても錆びないそうです。

だからサビナイフって名前なんですけどね。

 

ただH-1鋼には「刃が付きにくい」という大きな難点があります。

体感ですが、研ぎにくさは炭素鋼ナイフの4倍くらいです。

刃持ちもそこまで良くはないんで、釣りなど海のアクティビティに活躍の場が限られてしまいます。

このまま眠らせておくのももったいないという理由で、カスタム対象になりました。

 

シースを手作り

まずはナイフカスタムの基本であるシース(鞘)を手作りしてみました。

 

これが付属のシースです。

使う分には何の問題もありません。

 

そしてこれがレザークラフトで適当に作ったオリジナルシースです。

 

 

刃はキチンと収まります。

ベルトを付けたんで、逆さにしても落ちません。

ただしベルトループがないんで、体に固定して使うことはできません。

 

ハンドルをパラコードに

続いて、ハンドルをパラコードに変えてしまいます。

画像じゃ分かりにくいと思うんで、動画でサクッと説明したいと思います。

 

刃角を変える

ニューサビナイフ6子鯱は、ジャンル的には小出刃なんで、魚を捌くのに最適な刃になってます。

でも僕は子鯱をもっと色んな使い方をしたいんで、刃を研ぎ直して脱・小出刃を目指しました。

 

出来上がりがこちらです。

セカンダリーベベル(エッジに近い部分)の角度を、元の角度より鋭角に研ぎました。

 

ただそれだけじゃ刃が薄くなるだけなんで、本来刃付けしてない裏面にマイクロベベル(糸刃)をつけてみました。

最終的には刃角はほとんど変わりませんが、片刃と両刃では食い込み方が違います。

 

まとめ

以上が、ニューサビナイフ6子鯱に施したカスタマイズです。

これが良いのかどうかは使う状況によって違うんで、何とも言えません。

でも「世界にひとつだけ感」はありますね。

 

鋼材を鍛造してイチからオリジナルナイフを作るほどじゃないけど、少しはオリジナリティが欲しいという人には、こういったカスタマイズを施すことをおすすめします。

純粋に楽しいです。

 

2 件のコメント

  • サバイバルナイフと鉈はロマンだと思います
    カスタマイズとかグリップに名前を掘りたいなぁ。
    たが、逆に無骨な刃物も良いのですよ!

  • 確かに錆びないナイフは大切です。数回使うと錆びてきて、研いでからしまっても次に使うときには錆びていて使い物になりません。ナイフの素材は大切ですね。

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