最初の1本に最適なモーラナイフ「Companion MG」を黒錆加工してみた

どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

僕みたいな特殊な生活を送っていると、誕生日プレゼントも一味違うものが貰えたりします。

その中でも多いのが「ナイフ」です。アウトドア大好き人間からすると、これほど嬉しいプレゼントもないわけで、今回はプレゼントとして頂いた「モーラナイフ(MORA KNIV)」を詳しくレビューしたいと思います。

最初の1本をお探しのあなたにピッタリですよ。

 

最初の1本に最適

morakniv monpanionMG

モーラナイフの何が良いかって、コスパです。それに尽きます。

箱出し状態でも切れ味抜群、初心者にも研ぎやすいスカンジグラインド、滑りにくいラバーハンドル、シンプルながら耐久性に優れたプラスチックシース、どれを取っても約2000円で買えるナイフのクオリティではないです。安すぎる。

 

各部詳細

morakniv companionMG
  • 全長:218mm
  • 刃長:104mm
  • 刃厚:2mm
  • ブレード:カーボンスチール
  • グラインド:スカンジグラインド
  • ポイント:ドロップポイント
  • 重量:77g

第一印象は「めっちゃ軽い!」です。

今持ってるナイフは刃が厚く重めのものが多かったんで、明らかに性質の違うナイフだという印象を受けました。破壊力や耐久性は低くなりますが、料理やフェザースティックなど細かい作業には良さそうです。

morakniv companionMG

全体のバランスをチェックしましたが、やはり理想とされているグリップの人差し指部分に重心がきています。

モーラナイフはこれで3本目なんですが、全て重心は人差し指部分です。さすが。

morakniv companionMG

バックの仕上げは粗めでした。使うぶんにはなんの支障もありませんが、せっかくなんでグラインダーでバリを削り落としました。

箱出し状態でも切れ味は抜群で、安いナイフとしてはかなり珍しいクオリティです。研ぐスキルがない人でも、これなら最初から使えるし、安いので研ぎの練習台にもできます。

 

黒錆加工しました

このナイフは炭素鋼とステンレスのモデルがあるんですが、僕のは炭素鋼です。切れ味が良く研ぎやすいんですが、錆には弱いんで、黒錆をつけて錆への対策をしました。

black rust treatment

やり方は簡単です。まずは紅茶のティーパックを煮詰めて激渋紅茶を作ります。

次は紅茶にクエン酸を大さじ1杯ほど入れて、激すっぱレモンティーにします。レモン果汁や酢でも代用できます。

 

black rust treatment

上部を切り取ったペットボトルにその紅茶を入れて、洗剤で綺麗に洗ったナイフのブレードを突っ込むだけです。

3時間ほど放置したらこうなります。もう飲めたもんじゃないです。

Black rust treatment

良い感じに黒錆が付きました。これで錆への耐性は大幅に上がります。

 

まとめ

morakniv companionMG

 

 

最初の1本を探してる人や、料理や工作に最適なものが欲しい人にはピッタリのナイフです。

刃厚が薄いんでバトニングなど耐久性の必要な作業には向いてませんが、バトニングよりもフェザースティック作りや食材を捌いたりする方が頻度高いですからね。

ナイフと一緒に砥石も用意しといた方がいいと思います。

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