サバイバル界の二台巨塔ベア・グリルスとエド・スタフォード

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カナモ
アウトドア大好きな自称「世捨てびと」。 山と自然とコーヒーと猫をこよなく愛する、The アウトドア人間。 必殺技は無人島サバイバル。 低血糖&少食で、しょっちゅう貧血を起こす。 詳しいプロフィールはこちら!

どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

僕はサバイバルが好きなんですが、サバイバル界にはとんでもない人達がいます。

そりゃもうあらゆる意味で、今の僕では到底敵わない猛者です。

その中でも世界的に有名な冒険家を2人紹介したいと思います。

 

ベア・グリルス

イギリス軍特殊部隊SASに所属していた元軍人で、そこで培ったノウハウを駆使してサバイバルを繰り広げる人です。

ベア(熊)という名前は本名ではなく、子供の頃に姉がつけたニックネームなんだそうです。

弟に熊と名付ける姉のネーミングセンスよ。

 

ベア・グリルスのスタイルは、ナイフなど最低限のアイテムを装備して大自然の中に降り立ち、自分の足で文明に戻るというものです。

疾走感やハラハラ感が凄いです。

 

彼が出演する番組「サバイバルゲーム(原題:MAN vs WILD)」では、極寒の地から灼熱の砂漠まで、あらゆる場所から生還しています。

死んだ動物の皮を剥いでそれを被って寒さを凌いだり、動物の糞から水分を補給したり、かなり過激なスタイルで有名です。

 

最近では日本人でも生の蛇を食べたり、スッポンの生き血を飲んで入院したりする人が出てきてますが、ハードさでは比べるまでもなくベア・グリルスが上です。

 

エド・スタフォード

こちらも元イギリス軍人で、人類史上初めてアマゾン川全長を踏破した人でもあります。

当然ながら、ギネスブックにもその偉業が載っています。

 

出演番組「The 秘境生活(原題:Naked and Marooned)」は、一切の道具も服も持たず、世界中の秘境と呼ばれる場所で約10日間生活するというものです。

ベア・グリルスに比べると穏やかに時間が流れますが、じわじわと窮地に立たされることもあり、両者で違う楽しみ方ができます。

 

ベア・グリルスと決定的に違うのは、放り出されたその環境で継続的に生活できるようにすることが目的というところです。

 

そもそもサバイバルとは、危機的な状況から生還することを意味します。

ベア・グリルスのサバイバルは、まさに言葉通りです。

でも、実はエド・スタフォードのサバイバルも正しいんです。

何故なら、その場所で長期的かつ安定した暮らしができると証明するということは、危機的状況を脱するのと同義だからです。

 

両者の特徴比較

両者とも同じく冒険家なのは間違いありませんが、スタイルがかなり違うんで、その違いをまとめてみたいと思います。

あくまでも僕の主観ですけどね。

ベア エド
目的 脱出 定住
道具 ナイフ等 素っ裸
生水 極力飲まない 普通に飲む
食事 生でも食べる 基本火を通す
ゲテモノ 積極的に食べる 多少食べる
髪の毛 多い 少ない
食べる時の顔 超不味そう 笑いながら食う
行動 基本走る 基本歩く

 

「う〜わグッロ・・・」でいう感じのが見たいならベア・グリルスで、「なるほど〜」と思うのはエド・スタフォードですね。

個人的にはエド・スタフォードの方が僕は好きです。

再現性が高いですからね。

無人島サバイバルをやってる立場としては、実際に使えるノウハウの多いほうが魅力的に感じてしまいます。

パッと見の派手さはベア・グリルスのほうがありますけど。

 

まとめ

ひとくちに「サバイバル」と言っても、スタイルは様々です。

サバイバーとしては世界的に有名な2人のスタイルの違いからも、それがよく分かります。

でも両者とも生きていく上で参考にできるスキルやノウハウをふんだんに使ってくれるんで、見ごたえは凄いですよ。

 

そんなわけで今回はここまでです。

是非2人の番組を見てください。絶対面白いから。

 

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