【役立つ日は】登山道具の中で最強の武器を考察してみた【来ない!】

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どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

登山の道具は、使い方を間違えると危険なものが沢山あります。なので正しく使わなければならないんですが、ふとある考えが浮かびました。

「戦闘力の高い装備ってどれなんやろ?」

 

今回はそんなどうでも良い考察を真剣にやってみたいと思います。

お気づきかと思いますが、僕はアホです。

 

エントリー

まずは登山装備の中から、戦えそうなアイテムをピックアップしました。熊よけスプレーはそもそも戦闘用オンリーなんで、除外してます。

  • ナイフ
  • ストック
  • アイゼン
  • ロープ
  • スノーショベル
  • ペグ
  • アイスアックス

武器として使えそうなのはこのあたりです。これらの装備を以下のカテゴリで5段階評価してみます。

  • 威力
  • 近距離
  • 遠距離
  • 操作性
  • 評価

 

対戦相手

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山で出くわしたら死を覚悟する動物の筆頭が「熊」です。なので対戦相手は日本中に生息している「ツキノワグマ」を想定することにしました。

スピード・タフネス・攻撃力。どれをとっても不足なしの相手です。

では早速いってみしょう。

 

戦闘力評価

ナイフ

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威力 ★★★★☆
近距離★★★★☆
遠距離★☆☆☆☆
操作性★★★★☆
評価 ★★★☆☆

元々武器としての用途もあるので、安定感があります。威力に関しても、深く刺せれば致命傷を負わせることができます。

しかしリーチが短いので、ツキノワグマに近づかなければならず、逆に爪でグサッとやられたり、カブッと一口かじられる可能性も高いです。

 

戦闘方法

ナイフで戦う時の基本ですが、相手に致命傷を与えるため急所をザクッと狙うのは間違いです。ナイフの効果的な使い方は、懐に潜り込まれる前に相手の末端部を狙って斬りつけるという方法です。そうすればこちらの被ダメージが比較的少なく、相手の戦意喪失を狙えます。

ツキノワグマと戦う場合、まずは繰り出されるであろう「前足」を狙います。末端部には神経が集中しているんで、ダメージは大きい筈です。

それでもまだ向かってくるようであれば、鼻や目を狙って刺します。しかしここまで接近するとこちらにも被害が出る可能性が高いので、前足の段階で逃げるのを祈るしかありません。

 

ストック

DABADA トレッキングポール

威力 ★★☆☆☆
近距離★★★☆☆
遠距離★★☆☆☆
操作性★★★☆☆
評価 ★★★☆☆

実際にこれで野生動物を追い払ったという人もいるくらい、登山装備の中では定番の武器です。遠距離とまではいきませんが、相手の攻撃範囲外から攻撃することが出来るので、中々優秀です。

致命傷を与えるには少し難易度が高めです。

 

戦闘方法

まずは石突きのキャップを外し、ハンドル部分を右手で持ち、左手はストックの中央あたりに添えます。

右手を右脇腹につけ、左手で先端を相手に向け、顔や腹など、比較的皮膚の薄い部分にまっすぐ突きます。この時に、少しでも横方向に力が逃げると、ストックが折れてしまう可能性があるので要注意です。上手くいけば、相手にダメージを与えられます。

 

アイゼン

iron

威力 ★★☆☆☆
近距離★★★☆☆
遠距離★☆☆☆☆
操作性★★★★★
評価 ★★☆☆☆

足につけて戦うので、操作性は抜群です。リーチは使用者の身長に依存しますが、相手の攻撃範囲内でないとまず届かないです。

アイスクライミング用のアイゼンであれば、攻撃力は結構あります。他の武器と組み合わせて使うのが効果的だと思われます。

 

戦闘方法

空手の「前蹴り」と同じように蹴ると、有効なダメージを与えられます。しかし相手が立ち上がった場合、前蹴りを繰り出すのは非常に困難です。

イチかバチかわざと寝転がって、相手が覆いかぶさる直前に、顔や腹に向けて蹴りを繰り出せれば、相手の自重でアイゼンの爪が深く刺さります。しかし、言うまでもなく非常にリスキーです。

 

ロープ

rope

威力 ★☆☆☆☆
近距離★★☆☆☆
遠距離★★★★★
操作性★☆☆☆☆
評価 ★☆☆☆☆

致命傷を負わせるのはほぼ不可能ですが、リーチは抜群に長いです。しかしうまく操るには、相応の技術が必要です。

極めれば、相手を縛って傷つけずに勝利できるかも。先端をコブにしておくことをお忘れなく。

 

戦闘方法

このアイテムは、懐に入らせないことが全てです。

まずはロープを1.5mくらいの長さに持ち、体の前で振り回してスキが無いように見せます。その時点で相手が突進してこなければ、逆にこちらから距離を詰め、相手の逃亡を促します。

突進してくるようであれば、目を狙って当てるしか方法はありません。外れたらThe Endです。

 

スノーショベル

出典:yama.shoshinsha.com

出典:yama.shoshinsha.com

威力 ★★☆☆☆
近距離★★★★☆
遠距離★★☆☆☆
操作性★★★☆☆
評価 ★★☆☆☆

叩く・突くという2種類の攻撃方法が選べます。登山用のスノーショベルはハンドルが握りやすい形状になっている物が多いので、振り回して使うのにも適しています。

但しリーチが短いので、無傷では済まないかも知れません。

 

戦闘方法

相手が引っかくなど、前足を使って攻撃してきた場合は、その手を思いっきり叩きます。噛みつきなどの攻撃をしてきた場合、ショベルを口の中に突っ込むと言う方法があります。

実際に熊の口に正拳突きをして助かったという人もいるので、切ったり刺したりすることが出来ないスノーショベルでは、これが1番有効です。

 

ペグ

出典:store.snowpeak.co.jp

出典:store.snowpeak.co.jp

威力 ★★☆☆☆
近距離★★★☆☆
遠距離★★★★☆
操作性★★☆☆☆
評価 ★★☆☆☆

相手が遠い場合は投げて使え、近接戦闘では刺して使うことができます。しかもペグは持っている本数が多いので、7〜8本は遠距離用に投げることが出来るでしょう。

スノーピークの鉄製ペグなら攻撃力は結構あります。

 

戦闘方法

まずは手裏剣の如く、相手の顔、できれば目を狙って投擲します。それでも怯まずに突進してくる場合は、両手に持ったペグを相手の目に向けて振り下ろします。ツキノワグマはそこまで大きくないので、十分に届くはずです。

しかし攻撃が届くということは相手も同じなので、恐らく無傷では済みません。

 

アイスアックス

出典:a.kimama.com

出典:a.kimama.com

威力 ★★★★★
近距離★★★★☆
遠距離★★☆☆☆
操作性★★★☆☆
評価 ★★★★☆

とにかく見た目がカッコいいです。先端は氷壁に刺さるほど鋭いので、ツキノワグマの皮膚でも難なく突き破れるでしょう。

リーチが短いのが惜しいところですが。

 

戦闘方法

アイスアックスの攻撃方法は非常にシンプルで、前足や顔を狙って振り回せばいいだけです。それだけで相当なダメージを与える事ができ、殆どはその時点で戦闘終了です。

しかしそれでも怯まずに向かってきた場合は危険です。アイスアックスは1度深く刺さると非常に抜きにくいので、最悪の場合、武器を奪われたままエサになるのを待つしかありません。なので大ダメージを狙うよりは、少し刺さる程度の攻撃を絶え間なく続けるのが有効と思われます。

 

結果発表

色々と比較した結果、登山道具の中で最も戦闘力が高いアイテムは「アイスアックス」に決定しました。威力・操作性共に高いレベルでまとまっています。

異論はありませんね?

だってこの中で出くわしたら1番嫌なのって、両手にアイスアックス持って襲う気マンマンの人でしょ。どう考えても。

 

 

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2 件のコメント

    • skater’s outfit様

      確かにハートがないとどんな敵や状況にも立ち向かえないですね!

      Instagramは「yosutebito_kanamo」という名前でやってますよ!

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