
どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!
登山中に限らずですが「さっきトイレ行ったのにまた尿意(便意)が…」というシチュエーションは誰でも経験があると思います。
人間も動物である以上、排泄するのは当然のことです。
(一部アイドル除く)
しかし、山小屋でもない限り山にトイレはありません。つまりやらなきゃダメな時があるんです。野グソを。(正確には山グソ?)
僕はそれ自体が悪いことだとは思っていません。生理現象なんで仕方ないですし。小学生の頃帰り道でよくしてましたし。
しかしハイカーたるもの、野グソにもマナーというものがあります。
避けるべき場所

当然ながら、どこにでも排泄していい訳ではありません。まずは排泄を避けなければならない場所を紹介します。
登山道
逆に聞きたいです。人が通る場所でウ○コする人の気持ちを。私有地ならまだしも、みんなが使う登山道での排泄は避けましょう。
ウ○コ見て喜ぶのは小学生かアラレちゃんだけです。
沢沿い
沢に直接するのは言語道断ですが、その近くでもダメです。雨が降って沢に流出することも十分考えられます。「下流で誰かが水を飲んでるかも」という可能性が頭をよぎると思うんですけどね普通は。
土以外の場所
排泄物は時間が経てば自然に還ります。が、それは土中のバクテリアが分解してくれるからこそであって、石の上に排泄してもバクテリア君がいないので自然に還りにくいです。
キジ撃ちのススメ

あまり野グソ野グソというのもアレなんで、以後「キジ撃ち」と言うことにします。女性は「花摘み」ですね。
本題のキジ撃ち方法ですが、必ず守らなければならないルールがあるので、順を追って説明します。
場所探し
まずはキジ撃ちフィールドを探します。登山道から最低でも10mは離れた場所にして下さい。理想のフィールドは、平らで、ウルシなどの生えていない、人目につかない少し柔らかめの土です。
穴掘り
場所が決まれば、次は穴を掘ります。これは絶対に掘って下さい。上で説明した通り、土中のバクテリアさんがあなたのウ○コを分解してくれるので。
穴の深さは10cm程です。浅すぎると辺りにフレグランスが漂うし、深すぎてもバクテリア先輩が少ないので、10cmくらいがちょうどです。この深さで土が柔らかいと、靴で穴を掘ることができます。
射出
準備ができたら、素早く射出します。
あまりゆっくりしてると、虫が足から這い上がってくるかも。虫ならまだしも、蛇とかイノシシとか熊だったら…
埋め立て
射出が終わると、掘った土を戻して、後はバクテリア番長にお願いします。
そして他の人が掘り返すのを防ぐため、上に石などを置いて目印にして下さい。木の枝で「ウ○コ」という文字を作ってもいいかもしれません。
以上がキジ撃ちの手順です。
注意点
キジ撃ちにあたって注意点というか、やってはいけないことがあります。
それは「ポケットティッシュを使う」ことです。これは絶対にやめて下さい。
ポケットティッシュは水に溶けません。例え土に埋めてもバクテリア軍曹は分解してくれません。持って帰るor葉っぱで拭くのが理想ですが、それが無理な場合、キジ撃ちには必ずトイレットペーパーを使って下さい。
まとめ
たかがキジ撃ち、されどキジ撃ちです。キチンとやれば土に還りますが、やり方を間違えるとそれはもうただの細菌テロです。
山はみんなのものです。みんなが気持ちよく登れるように、キジ撃ちのマナーは絶対に守りましょう。そしてバクテリア将軍に敬意を払いましょう。
最後にひとこと言うならば、
「汚物は消毒だぁーー!!ヒャッハーー!!」
てことです。
知らんけど。
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