徳島県の出羽島を勝手にPRしてみた

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カナモ
アウトドア大好きな自称「世捨てびと」。 山と自然とコーヒーと猫をこよなく愛する、The アウトドア人間。 必殺技は無人島サバイバル。 低血糖&少食で、しょっちゅう貧血を起こす。 詳しいプロフィールはこちら!

どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

今回は徳島県の離島、出羽島(てばじま)に行ってきた、という内容です。

今、若者が田舎で暮らすのがブームとなっています。

土地や家を買うにも都会じゃ高額過ぎるし、ノンビリと自分のペースで暮らすには田舎の方がやりやすいでしょう。

少し前から農業や狩猟などの、いわゆる「一次産業」が注目されていますし、そのフィールドとしてはどう考えても都会より田舎の方が適しています。

 

出羽島なんてどう?

 

2016年のサバイバル生活を共にした「まさやん」という男がいるんですが、彼の祖父の家が徳島県の出羽島にあり、2年ほど無人の状態で放置しているということだったんで、現状の確認ついでに観光に行ってきました。

 

面積は約0.4km2。島一周の遊歩道があり、出羽島灯台からは、東に紀州、西に室戸、南に太平洋、北に四国山脈が展望できる。島内には国の天然記念物である「出羽島大池のシラタマモ自生地」や「蛇の枕」等の観光資源がある。かつては出羽小学校があったが、児童数の減少により、現在は廃校となっている。

引用元:出羽島 – Wikipedia

地元の方から聞いたんですが、出羽島に住民票があるのは90人で、その7割が70歳以上の高齢者だそうです。

養護施設に入ってる人もいるんで、実際に島に住んでいるのは70人弱らしいです。

そして島内の2/3が空き家です。

無人率66%て凄い数字ですよね。この島はどうなってしまうんでしょうね。

 

小さな離島では、出来る仕事がかなり限られます。

そんな中でも、移住してゲストハウスを経営してる人や、鞄の工房をやってる人もいます。

こういう場所に移住するなら、誰かに雇われるんじゃなくて自分で仕事を創造していく必要がありそうですね。

 

ブロガーには最適?

出羽島にはコンビニも歯医者もありません。

でも幸いなことにネット回線は契約できるようです。しかも光回線。

つまりこれはブロガーにとっては良い環境かもしれません。

高知の田舎から都会を煽り倒すスタイルの超有名ブロガーもいるくらいなんで、徳島の離島から発信していくのも面白そうです。

何もないからブログに集中できますしね。

 

田舎はここに注意!

出羽島に限らず田舎はどこも素敵なところなんですが、注意しなければならないことがあり、岡山県北の超ど田舎出身の僕がそれをお伝えしたいと思います。

 

消防団は義務じゃない

田舎では「消防団」というものがあります。

都会と違い、110番に通報しても5分で現場に到着することはないんで、自分たちで消火作業をする必要が出てきます。

要するに消防団とは、そこに住む有志が集まって消火作業をするグループです。

田舎に移住したら必ずと言っていいほど「消防団に入れ」という催促がありますが、拘束時間が長く給料が発生するわけでもないんで、強制加入ではありません。(地域によっては少額の報酬あり)

地域のコミュニティに馴染めるというメリットがあるんで、時間的体力的に余裕のある人は加入をおすすめしますが、そうじゃない人はキッパリと断りましょう。

但し「ダルいから嫌っす」みたいな理由で断ると、確実に周りから白い目で見られるので要注意です。

 

噂は超速で広まる

娯楽の少ない田舎では、人の噂がニュートリノよりも速く広まります。

僕達が出羽島に上陸した1時間後には、面識のない地元の人達から「○○さんとこのやろ?」と話しかけられました。

住民同士の連携が取れていると言えなくもないですが、悪い言い方をすれば監視社会です。

ご近所さんとの良好な関係が、田舎暮らしの快適さを左右すると言っても過言ではありませんね。

 

まとめ

本当に素敵なところですよ、出羽島。

時間はゆっくり流れてるし、島の人達は親切で、まさにスローライフというやつです。

空き家いっぱいあるんで、住んでみては如何でしょうか。

もちろん観光に行くだけでも楽しめると思います。

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