【レザークラフト 】究極にコンパクト&ミニマルな革財布を自作してみた

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カナモ
アウトドア大好きな自称「世捨てびと」。 山と自然とコーヒーと猫をこよなく愛する、The アウトドア人間。 必殺技は無人島サバイバル。 低血糖&少食で、しょっちゅう貧血を起こす。 詳しいプロフィールはこちら!

どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

以前の記事で「abrasus(アブラサス)っぽい財布を作った!」と言いましたが、もっとコンパクトにできるんじゃないかと思い、今回はオリジナルで究極にコンパクト&ミニマルな財布を作ってみました。

abrasus(アブラサス)の小さい財布が高いから自分で作ってみた

2018.03.08

 

前回の反省点

前回作った財布で、ここは失敗したなというのを洗い出しました。

 

もっと薄い革でも良かった

前回は外側に1.5mm厚、内側に1mm厚の革を使ったんですが、別に外側も1mm厚でいけたな、と。

なので今回は全部1mm厚でいきます。

 

革が重なる枚数をまだ減らせる

財布を折りたたんだ時、前作は革の重なる枚数が最大で7枚でした。

これでもかなり少ないんですが、もう1枚減らせるのに気づいたんでMAX6枚までにしたいと思います。

 

札入れがギリギリすぎた

小さくするためにギリギリのサイズで作ったんですが、札入れがピッタリすぎて余裕がありません。

多少の余裕を持たせないと使いにくいんで、今回は札入れを少し長めに取ります。

 

コインポケットが固定されてないから小銭がこぼれやすい

これが1番の問題点ですね。

ボタンを外して財布を広げると、コインポケットがブラブラして、気をつけないと小銭をブチまけてしまいます。

以上の点を改善して、これ以上ないくらいのコンパクト&ミニマルな財布を作りたいと思います。

 

完成

文字で説明するのが難しいんで、動画撮りました。

 

一応説明すると、この財布のベースは「3つ折りの札入れ」です。

真ん中のフラップは下のステッチ部分だけが本体とつながっていて、札を出し入れしやすくなってます。

 

フラップはコインポケットも兼ねています。

蓋はありませんが、財布を折りたたむとコインが落ちることはありません。

 

今回工夫したのはカードケースです。

本来ならカードを挟むために前後1枚ずつ革が必要になりますが、本体に外付けすることによって、内側の革を1枚省略することができました。

これによって革の重なる枚数が6枚になり、全体の厚みが1mm薄くなります。

 

前作とのサイズ比較

この財布をMk.2(マーク2)と呼ぶことにします。

せっかくなんで、前作(Mk.1)よりどの程度変わったのかを比較したいと思います。

 

まずは1番薄い場所です。

Mk.1が7.9mmなのに対し、Mk.2は5.2mmです。

ただでさえ薄い財布から、更に2.7mmも薄くすることができました。最高。

 

1番厚いボタン部分だと、Mk.1が13.5mmでMk.2が11mmです。

 

横幅は、Mk.1が91.2mmなのに対し、Mk.2は93.2mmです。

これには理由があって、この構造で91mmだとカードがちょっとだけ外に出てしまうんです。なので敢えて2mm広くしました。

 

縦幅はMk.1が73.9mm、Mk.2が68mmです。

約6mmのスリム化に成功しました。

 

まとめ

前作と収納力はほぼ一緒ですが、大幅に薄く、ミニマルになりました。

しばらくはこれをメインの財布として使おうと思います。

 

レザークラフトのスキルも少しずつ上がってきたように感じますね。

もっと色々作って、最終的にはオリジナルアイテムの販売とか出来たら楽しいやろな。

乞うご期待。

 

因みに、最強にコンパクトでミニマルな財布は既にあります。

 

 

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