これ以上は削れない!超シンプル&ミニマルなキーケースを作ってみた

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カナモ
アウトドア大好きな自称「世捨てびと」。 山と自然とコーヒーと猫をこよなく愛する、The アウトドア人間。 必殺技は無人島サバイバル。 低血糖&少食で、しょっちゅう貧血を起こす。 詳しいプロフィールはこちら!

どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

最近はレザークラフトにどっぷりハマってるわけなんですが、僕が作るアイテムには「シンプル&ミニマル」という共通のテーマがあります。

今回はそれを最大限に発揮した、ミニマルなキーケースを紹介したいと思います。

 

そもそもキーケースは不要?

作っといてアレなんですが、僕はキーケースは要らないと思っています。

何故なら常に持ち歩く鍵は2本しかなく、キーリングでまとめるだけで僕は十分だからです。

しかしながら、ポケットの中で鍵が暴れたり、引っかかって取り出しにくいことがあるんで、最低限鍵がホールドできる程度のキーケースはあってもいいのかなと。

 

コンセプト決定

そんなわけで、今回作るキーケースのコンセプトは

  • 鍵が2本だけ入る
  • 極限までシンプル&ミニマル
  • なおかつ使いやすい

この3つに決定しました。

 

試行錯誤の連続

まずは既に売られているキーケースを片っ端から調べ上げ、その中から僕のイメージに近いものをピックアップしました。

こんなんです。

これらのキーケースにヒントを得て自分なりに噛み砕き、早速プロトタイプを作ることに。

 

Mk.1:革の選択ミス

最初に作ったのは、薄い革を使ったモデルです。

 

でも1mmの革だと形状が安定しないので、最低でも1.5mmは必要だなと。

形状も直線だけで構成されたシンプルなものにしてみたんですが、鋭角部分が弱くなり過ぎてダメでした。

 

Mk.2:小さすぎ

Mk.1の反省点を活かしてすぐにMk.2を作りました。

 

 

革の厚みはいい感じです。

サイズも3×4cmとかなり小さくなりました。

 

でも小さくしすぎて、鍵を2本収納した状態ではボタンが閉まらなくなりました。凡ミス。

 

Mk.3:余裕ありすぎ

次に作ったMk.3は、少し大きめに作ってみました。

 

フォルムも丸みを帯びたものに変更し、開閉のしやすさをアップさせてみました。

 

でもこれだと鍵4本は入ってしまうんですよね。15mmのキーポストを使ってるのも原因のひとつなんで、10mmのものに変更したいと思います。

あくまでも2本にこだわります。

 

ついに完成、ミニマルキーケース

3つの失敗作を経て、やっと理想のキーケースを作ることに成功しました。

 

これがそうです。

試しにMk.2の背面を斜めにカットしてみたんですが、それがいい感じに鍵2本収まることに気づき、その形を元に少しだけ手を加えて完成させました。

 

サイズは3×5cmで、縦は長くなりましたが、面積としてはMk.2と大差ありません。

今の僕が考えうる限りで、最もシンプルでミニマルなキーケースの完成です。ただし、自転車の鍵によくあるプラスチックカバー付きのものは収納できません。

革は姫路レザーのヌメ革を使ってるんで、実はそこそこ材料費かかってます。

 

まとめ

冒頭でも言いましたが、僕のレザークラフトにおけるコンセプトは「シンプル&ミニマル」です。日本語にすると「単純化&最小化」ですね。

このキーケースは、まさにそのコンセプト通りの仕上がりになったと感じています。

付け足す事はいくらでもできますが、削るのはとても頭を使いますね。

もう楽しくて仕方ないです。

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