【世捨てびと流?】家でも外でも!超簡単に作れるスモーク

どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

いやいや、最近は色々と料理に凝っています。まぁ凝っていると言っても僕が作るのは”手間いらず”で”その割には美味しい”料理ばかりですが。その中でも、今のマイブームは「スモーク」です。

本来スモーク(燻製)は食品を長期保存する為に手間暇かけて作る物なんですが、その手間と暇を大幅にカットして作るスモークにハマっています。

 

スモークブームに便乗

数年前からスモークが流行の兆しを見せています。スモークを専門に取り扱っている店や居酒屋が珍しく無くなり、流行というよりは定番になりつつあると感じています。

かく言う僕も昔からスモークチーズが好きで、学生の頃にバイトしていた居酒屋でもたまに作らせて貰っていました。

しかしスモークに対する世間一般のイメージは「時間も手間もかかる」「家ではできない」「もうなんか色々めんどい」という感じではないでしょうか?

そんなイメージを払拭すべく、スモークはこんなに簡単に作れるということを今からクドクドと説明したいと思います。

 

準備する物

まず絶対に必要なのが「食材」「スモークチップ(ウッド)」です。当たり前ですが、これが無いとスモークは作れません。後は適当な網があればバッチリです。

逆に言うと他はなんとでもなります。

 

食材

オススメなのは

  • チーズ
  • ミックスナッツ
  • ししゃも

です。

既に味が付いてるので塩漬けする工程を省けるし、比較的水分量が少ないので燻煙が定着しやすいです。ししゃもに関しては、事前にキッチンペーパーで水分をふき取る必要はありますが。

 

スモークウッドが楽チン

image

スモークと言えば、木を少し大きめに削りだした「スモークチップ」が有名ですが、僕は手間を省くため「スモークウッド」をよく使います。スモークチップは電熱器などで常に加熱し続ける必要がありますが、スモークウッドは一度火を点けると後は勝手に燃焼してくれるので、光熱費もかかりません。

勿論食材によってはチップの方が適しているものもあります。
が、その話はまた今度。

因みに個人的に1番オススメなスモークウッド(チップ)は「さくら」です。理由を聞かれると説明は難しいんですが、さくらが1番美味しいように感じたからとだけ。

 

スモーカーを使ってスモーク

image

僕はスモーカーを使ってスモークを作っています。どうでもいい話ですが、このスモーカーは出来損ないのロボットみたいに見えてとてもキュートです。

使っているのは、さくらのスモークウッドです。楽にスモークできて香りも良いので、うちでは定番です。

image image

この写真ではチーズ、ささみ、タコ、たくあん、ししゃも、ソーセージをスモークしています。が、タコとたくあんは微妙な仕上がりでした。やはり水分量の多い食材はしっかりと乾燥させるべきですね。

 

フライパンでスモーク

最も簡単な燻製の方法は、深めのフライパンや中華鍋を使ったものです。専用のスモーカーが要らないので、コスト的にも優れています。

やり方は超簡単です。
まずはフライパンや中華鍋にスモークチップを敷き詰めます。次にアルミホイルを2cm大に丸めて、上に置く網とスモークチップが近づきすぎないように土台を作ります。網の上に好きな食材を置いて蓋をし、最初は強火で、煙が出てきたら弱火にして燻すだけです。

チーズなら10〜15分、他の食材でも30分燻製したら十分です。チーズは溶ける可能性も十分考えられるので、たまにチェックすることをオススメします。

それが終わったら食材を冷まします。出来立てのスモークは食材の水分と煙が混ざって、妙に酸味が気になります。

食材が完全に冷めたら、後はビールかワインで乾杯です。

 

まとめ

保存食としてスモークを作る場合、本来なら塩漬けに1日〜1週間、塩抜きに1〜3時間、乾燥に1日〜1週間。燻製は長いもので1週間という手間も時間も必要ですが、この方法なら全て含めて最短1時間程で作ることができます。勿論全ての食材でできる訳ではありませんが。

image

「幸せ」という言葉を辞書で引くと
「アウトドアチェアに座って音楽を聴きながら、スモーカーから立ち昇る煙を見ている時間のこと」
と書いている筈です。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です