通信量無制限の「どんなときもWiFi」、WiMAXよりも明らかに優秀

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カナモ
アウトドア大好きな自称「世捨て人」。 山と自然とコーヒーと猫をこよなく愛する、The アウトドア人間。 無人島体験、自給自足生活、オンラインサロンやってます。 低血糖&少食で、しょっちゅう貧血を起こす。 詳しいプロフィールはこちら!

どうも!自称「世捨て人」のカナモです!

最近では、インターネットは固定回線よりもモバイルルーターが好まれる傾向にあります。

特に僕みたいな住所不定の根無し草からすると、固定回線には微塵も魅力を感じません。

モバイルルーターと言えば、WiMAXが高速&制限が緩いということで人気を博してますが、今回新たに「どんなときもWi-Fi」を契約したので、その実力を検証してみました。

結論から言えば、みんなはやくこっちに変えた方がいいよ。

 

どんなときもWiFiとは

詳しくは公式HPで確認してもらった方が早いんですが、簡単に言うと

  1. 通信量無制限
  2. スマホ大手3社の電波を利用
  3. 月額3,480円(24ヶ月)

という、今までのモバイルルーターの常識をぶっ壊す程のインパクトを持った通信サービスです。

 

まずはスペックを簡単にまとめたいと思います。

最大通信速度 下り150Mbps、上り50Mbps
同時接続台数 〜5台
使用電波 Softbank、docomo、auのLTE
契約期間 24ヶ月
付属品 USBケーブル、ストラップ、取扱説明書

 

通信量無制限

WiMAXに代表される【3日で10GB】みたいな制限はありません。

つまり、基本的にはいくら使っても速度制限をかけられることは無いということです。

大手スマホキャリアのベーシックなプランは7GBの制限があるし、格安SIMでも大抵は制限付きです。

それを考えると、

 

勿論、これは”基本的に”というだけであって、例外はあります。

こんな感じですね。

端末の最大同時接続台数は5台ですが、それをフルに使って大容量のデータをやり取りしてたら制限食らうでしょうねきっと。

 

トリプルキャリア対応

今までのモバイルルーターは、1契約につき使える電波は1つというのが定番です。

docomo・Softbank・au全ての電波を使えるスマホなんて聞いたことないですよね。

でもそれができてしまうのがどんなときもWiFiなんです。

トリプルキャリア対応なので、その場の電波状況に合わせて3大キャリアの中から最適なものを自動的に切り替えてくれます。

これはなかなか革命的ですね。

 

 

安い

そして何よりのおすすめポイントは、これだけのスペックを有しながら毎月3,480円で使えるという点です。

WiMAXだとだいたい4,500円前後なんで、どんなときもWiFiが如何に安いかというね。

安いは正義です。



 

まずまずの実効速度

どんなときもWiFiの実測値

これが、実際に計測したどんなときもWiFiの速度です。

正直に言うと、「うわめっちゃ速い!」という印象はありません。

かと言って使えないレベルではないです。

動画も問題なく視聴出来るし、今のところストレスとは無縁です。

 

WiMAXの実測値

一方、2年弱使ってるWiMAXの速度がこちらです。

とりあえずは使えてるのでそこまで大きな不満は無かったんですが、やはりどんなときもWi-Fiのスピードを知ってしまうと、どうしても遅く感じてしまいます。

それに、WiMAXは夜の時間帯になると激遅になるのが嫌で嫌で仕方なかったんですよね。

 

制限されても384Kbps

モバイル通信サービスの多くは、速度制限がかかると、解除されるまで128Kbpsになってしまいます。

128Kbps(キロビット/秒)とは、データ量に換算すると16KBps(キロバイト/秒)となります。1バイトは8ビットと覚えておきましょう。

良く勘違いされてるんですが、スマホやPCのデータ容量はkB(キロバイト)で、速度はkb(キロビット)という全く別のものです。

そんなわけで、128Kbpsがどれくらいの速度かと言うと、単純に考えると1秒間に16KBのデータを読み込むことが出来ます。

 

例えばPC版Yahoo!トップページが約220KBなんで、220×8÷128=13.75

つまりYahoo!トップページを読み込むのに13.75秒かかる計算になります。

もうストレスしか感じないですよね。

 

その点どんなときもWiFiは仮に制限されても384Kbpsなんで、220×8÷384=4.6秒です。

当然遅いのは遅いんですが、前者よりは遥かにマシだと思います。

それに、上でも説明した通りどんなときもWiFiが速度制限をかけるケースは、著しくネットワークを占有する大容量のやり取りや、違法なダウンロード・アップロードをしていると判断された時だけなんで、基本的には速度制限とは無縁と言えます。

 

デメリット

端末が熱くなる

特にこれといったデメリットは感じませんが、敢えて言うなら端末が熱を持ちやすいようです。

契約時に端末保証の有無を選べるんですが、僕はいつもの癖で無しにしました。

でも熱は故障に繋がりやすいんで、入っておけば良かったと若干不安視してます。

この補償、後から追加出来ないんですよね。

 

回線の安定性が未知数

どんなときもWiFiは始まったばかりのサービスなんで、時間帯や登録ユーザー数による回線の混雑具合がわかりません。

もしかしたらユーザーが増えすぎて、将来的に回線速度が著しく落ちてしまう可能性も無いとは言えません。

とは言え、それは通信サービスでも同じことが言えるんで、これは業界全体における不安要素でもあります。



注意事項

解約時は箱まで返却

あなたは箱を残す派ですか?捨てる派ですか?

僕は残す派なんですが、捨てる派の人は要注意です。

と言うのも、どんなときもWiFiの解約時には、端末だけでなく箱や付属のUSBケーブルなど、全てまとめて返却しないと、18,000円の違約金が発生するそうです。

なので、付属のケーブルやストラップは使わず、箱にしまって保管しといた方が良いでしょう。

 

このように、重要事項の説明書類にも明記されています。

ストラップの紛失くらいでは何も言われないかもしれませんが、ここは書面に従うべきでしょうね。

 

どうでもいいけど2枚目の画像の枠内、「機機器」になってますね。

 

2年縛り

これは大抵の回線がそうなんで、どんなときもWiFiだけの話ではないんですが、利用開始月を含めて24ヶ月以内に解約すると、所定の解除料わ支払う必要があります。

 

こんな感じですね。

なので、25ヶ月目以降続けるにしても解約するにしても、無料で解約できる月はちゃんと把握しときましょう。

2年後には回線速度がウンコになってる可能性も無いわけでは無いですからね。

通信速度というのはあくまでもベストエフォート(最大値)なので、最低限の速度を保証するものではありません。

臨機応変に対応するためにも、契約期間はしっかりと頭に入れときましょう。

 

まとめ

どんなときもWiFiがどんな人におすすめかというと

  • WiMAXの電波エリア外の人
  • 外でも通信量を気にせずネットしたい人
  • ネット回線を安く抑えたい人

このあたりですね。

あとこれ1台で107ヶ国対応なんで、海外でネット使いたい人にもおすすめです。



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2 件のコメント

  • いつも読ませて頂いています。
    ちょうどWiMAX を更新しようかどうか?考えている時の
    ジャストなタイミングの記事で大変 参考になりました。
    世の中にはこちらのようなアイテムインプレの記事がたくさんありますが、自分が所有しているモノの紹介記事が同じ感想とは限りません。でも、こちらのインプレは同様の感想でしたので
    (ラドウェザーの時計 苦笑)安心して読んでます。

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