初心者必見!機能と価格で選ぶおすすめ登山靴5選

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どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

登山道具において
「3種の神器」
と呼ばれるものがあります。

  • ザック
  • 登山靴
  • レインウェア

なんですが、これらが無いと本格的な登山は出来ないというくらい、絶対に欠かせない重要なアイテムです。
登山初心者は、まずこの3つから揃えることを強くおすすめします。

今回はその中でも「登山靴」にフォーカスして行きたいと思います。

登山靴の重要性

根本的な話ですが、何故登山靴が必要なのかということについて、少し触れておきたいと思います。

ひとことで言えば「怪我するから」でおしまいなんですが、もう少し砕いて説明すると、以下の3つの理由が挙げられます。

安全性

登山靴は一般的なスニーカーに比べ、全体的に固く出来ています。
アッパーは靴の中で足がズレないように足首部分が固定でき、ソールはつま先だけでもシッカリと体重を支えられるように固くできています。

岩場など足元が不安定な場所でも、アッパーやソールが固いとバランスを崩しにくいので安全です。

逆に考えてみればよく分かります。
険しい山をビーチサンダルで歩きたいですか?歩きたくないでしょ。

薄〜いソールと鼻緒だけで出来てるビーチサンダルでは、岩場では足裏痛いし下りでは足がズレまくる筈です。

その対極にあるのが登山靴というわけです。

耐久性

東◯靴流通センターで1,980円で買った靴で長期縦走とかしたいですか?
絶対したくない筈です。

理由は明確。すぐ壊れるからです。

重い荷物を背負って急な坂を登ったり下ったりする登山では、靴の耐久性が非常に大事です。
どんなにグリップ力がいい靴でも、壊れたらなんの意味も無いですからね。

安心感の高さは、ハイカーにとって重要な要素のひとつです。

機能性

一般的な靴と登山靴の大きな違いのひとつに「防水性」があります。
大抵の登山靴はゴアテックスなどの防水透湿素材が使われているので、突然の雨でも靴に水が入ることはありません。

足が濡れると疲労も相当違ってくるので、登山では足を濡らさないことが基本中の基本です。

他にも違う点として、ソールの素材やパターンがあります。

登山靴のソール素材として最もポピュラーなのが「Vibram(ビブラム)」という素材です。
耐久性とグリップ力が高く、地面を確実にキャッチするソールパターンで、ハードに使う登山靴のソールには最適です。

こういった理由で、登山靴は必須アイテムなわけです。

初心者におすすめな登山靴5選

では、おすすめの登山靴を5つに絞って紹介したいと思います。

特に「これから登山を始めたい!」と言うあなたは必見です!

モンベル タイオガブーツ

出典:amazon.co.jp

出典:amazon.co.jp

  • グリップ力
  • 日本人の足型に合う
  • 初心者でも買いやすい価格

これらの要素で、
ダントツにおすすめできる登山靴です。

グリップ力

先程、ソールの素材としては「ビブラム」が最もポピュラーだと言いましたが、僕はそれよりもモンベルの
「トレイルグリッパー」に絶大な信頼を寄せています。

まずウェットな状況でのグリップ力がめちゃくちゃ良いです。

以前何人かで六甲山を登ってたんですが、その日は朝から小雨が降り続けていました。
登山道の途中で石の階段があり、階段の横はつるつるの石で細い坂道が出来てました。側桁と言うんですかねこういう部分。

 

まぁ要するにこんな感じで階段の両側がツルツルだったんですよ。

そこにビブラムソールの登山靴の人が乗ったら、盛大にスベってコケたわけです。
しかしモンベルのトレイルグリッパーソールの人はピタっと止まっていました。さっき盛大にコケたその場所で。

その瞬間僕はモンベルの登山靴を履くことを決めました。
そして今でも登山靴はモンベルです。

日本人の足型に合う

元々モンベルは大阪の企業で、日本人の体型に合ったウェアや靴作りが得意なブランドです。

つまり甲高幅広な日本人の足の形に寄せてきてるのがモンベルの登山靴というわけです。

靴選びの方法は2パターンしかありません。
靴を足に合わせるか、足を靴に合わせるか。
どっちが良いかは言わずもがなですが、モンベルの靴は前者ですね。

勿論足型には個人差があるので絶対とは言えませんが。

初心者でも買いやすい価格

登山靴に限らずですが、価格というのは重要な要素だと思います。

金を湯水のように使える大富豪なら関係ないですが、大半の人は予算を決めてから買い物をします。
そして登山初心者は、登山靴が地味に高いというのを知りません。

今後続くかどうか分からない趣味のいちアイテムに4万も5万もつぎ込むのは、誰でも気が引けます。
だってその価格に見合う使い方が出来るか分からないし、そもそもその価値自体がまだ分かりませんからね。

だから極力安く済ませれば、それが1番なんです。

勿論安いからと言って、使い物にならない物を買うのは本末転倒です。

そして機能と価格のバランスにおいて、モンベルのタイオガブーツ程優れた登山靴は無いと僕は思っています。
冬山登るんなら話は別ですが。

サイズ的には、実寸+0.5〜1cmで見てもらえば問題ないかと思います。

おすすめ5選と言いましたが、正直この靴がNo.1です。
カカロ…タイオガブーツ。お前がNo.1だ。」

あとはそれに続く四天王と言う感じで見てもらえばオッケーですよ。

モンベル ツオロミーブーツ

出典:amazon.co.jp

出典:amazon.co.jp

タイオガブーツの足首部分をハイカットにしたような感じの登山靴です。
僕もしばらくこの登山靴を履いてましたが、履き心地は抜群に良いです。

しかし正直なところ、登山靴はハイカットじゃなくてもいいと思っています。

捻挫防止のため、ある程度足首の可動域に制限をかけるのは理解できますが、
必要以上に足首の動きを制限してしまうと、逆に危ないんじゃないかと思います。

ガレ場などは、本来なら足首を柔らかく使ってバランスを取るものですが、足首をガチガチに固めてしまうと、バランスを取りづらくなって膝にダメージが蓄積してしまう恐れがあります。

かかとで歩いてみてください。足首を使わないと膝に負担がかかるのがよく分かります。

まぁハイカットの場合、靴紐を調節することである程度足首は自由に動かせるんですけどね。

Caravan C1 02S

出典:amazon.co.jp

出典:amazon.co.jp

初心者がいきなりガッチガチのアルパインブーツを履くと、普通の靴と余りにも違うため、逆に足を悪くしたりすることが多々あります。
登山靴は固いほうが歩きやすくて疲れないと言われていますが、まだ慣れてない人に関しては柔らかめの靴のほうがおすすめです。

その点で言えばCaravan(キャラバン)のC1 02Sは初心者向けの登山靴としては良い選択肢のひとつです。

形も日本人の足に馴染みやすい甲高で、ソールも比較的柔らかく、歩きやすさには定評があります。
ディフェンスに定評のある池上レベルです。

価格も15,000円前後と、登山靴にしてはかなりリーズナブルな部類です。

勿論安かろう悪かろうということは無く、グリップ力も耐久性も防水性も、全く問題ないレベルです。
この価格でも防水生地はゴアテックスが使われています。コスパ高し。

MERRILL モアブmid

出典:amazon.co.jp

出典:amazon.co.jp

こちらも初心者&低山向きと言われているMERRELL(メレル)の登山靴です。

雨の日のグリップ力はモンベルのトレイルグリッパーには及ばないものの、全体的には高いレベルでまとまっています。
ソールは結構柔らかい部類で、登山靴を履きなれない人でも違和感なく履くことが出来ます。

もっと固い本格的な登山靴を履く前段階の靴としては、最適な選択肢ではないでしょうか。

価格も15,000円弱と、比較的安い部類に入ります。

モンベルやCaravanに比べると、少し細身の印象です。
足のサイズ+1cmで探すとフィットしやすいです。

THE NORTH FACE ヘッジホッグmid

出典:amazon.co.jp

出典:amazon.co.jp

正式名称は「ヘッジホッグ ファストパック ライトミッドGORE-TEX」です。
長いんで省略してしまいました。

この靴の最大の特徴は
「超軽い」
のひと言に尽きます。

タイオガブーツが片足約700gなのに対し、ヘッジホッグmidは約350gです。

とてつもなく軽いのがわかって頂けるかと思います。半分ですよ。

何故軽いのが良いのかというと、靴の100gは背中に背負う荷物の600g分と言われています。
つまり登山靴が100g重いと、ザックの荷物が600g増えたのと同じくらいの負担になるということです。

タイオガブーツとの差でいうと片足350g。
上の方式に当てはめると2,100gの差。
両足分で4,100g分も負荷に差が出てくる計算になります。

しかし極限レベルの軽量化のため、安定感や耐久性はどうしても低くなってしまいます。

日帰り登山には最適といった位置づけになると思います。

まとめ

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以上が、初心者におすすめする登山靴5選です。

機能も勿論大切な要素ですが、初心者に必要な登山靴のスペックは、上級者のそれとは異なることが多いです。

なのでベテランハイカーの言うことが全て正しいわけではありません。
彼らは今の自分の感覚で喋っているわけですから。

まずは登山をするのに必要なスペックを満たしつつ、価格的にも抵抗の少ない登山靴を選ぶべきだと僕は思っています。

免許取りたてのドライバーがフェラーリテスタロッサに乗っても、そのポテンシャルを引き出すのは不可能です。
それと同じなんです。
まずはFITあたりから乗ったほうが良いと思いませんか?

みなさんのお役に立てれば幸いです。

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