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アウトドア大好きな経営者一年生。
山と自然とコーヒーと猫をこよなく愛する、The アウトドア人間。
無人島体験、自給自足生活、オンラインサロンやってます。
低血糖&少食で、しょっちゅう貧血を起こす。
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どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!
料理で大事なのは味付け=調味料です。アウトドア料理を美味しくする為にも、調味料は絶対に必要なものです。
しかし、家で使ってる調味料の容器をそのまま持って行く訳にはいきません。殆どの人は、アウトドアショップに売ってる調味料入れを使っていると思います。
しかし!僕はこの調味料入れすらも自分で作りたい訳なんです!だから早速作ってみました。
ペットボトル調味料入れ
用意するのはペットボトル1本とキャップ2つです。
まずはペットボトルをカットします。使うのはキャップの部分だけです。
こんな感じで、下の部分を少しだけ残してカットします。
カットした部分にキャップを装着します。上手くカットできてたら、この時点でキャップは外れにくくなります。
しかしそれだけでは外れる可能性が高いので、熱したカッターでドッキング部分を溶接します。これで外れる心配はなくなりました。
あとはもうひとつのキャップをかぶせたら完成です。
とりあえず2個作ってみました。透明なペットボトルの方が中身が確認できて良いですね。サイズ的にもアウトドアにピッタリです。
製作予算はペットボトル4本分。飲んだペットボトルを捨てずに置いとけば、実質的にタダみたいなもんです。
いい感じの調味料入れができました。こういう工夫で、アウトドアはもっと楽しくなりますね。
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