絶対に失敗しないアウトドアナイフの選び方

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カナモ
アウトドア大好きな自称「世捨て人」。 山と自然とコーヒーと猫をこよなく愛する、The アウトドア人間。 無人島体験、自給自足生活、オンラインサロンやってます。 低血糖&少食で、しょっちゅう貧血を起こす。 詳しいプロフィールはこちら!

どうも!自称「世捨て人」のカナモです!

今回は「アウトドアで使えるナイフが欲しいけど、どれを選べば良いのかわからない!」というあなたのための記事です。

 

一口にナイフと言っても、用途や使用シーンによっておすすめのものは変わります。

釣りで使うなら小出刃が良いし、海で使うならステンレスが最適で、料理メインなら刃厚が薄いものがおすすめです。

こんな感じで、1本のナイフですべての需要を満たすのは不可能です。

 

なので今回は、以下のポイントを踏まえた上でのおすすめを紹介していきます。

  1. 初めてor2本目のナイフ
  2. バトニングができるもの
  3. 水に濡れることもある
  4. 女性でも扱える

 

できることなら、ナイフ選びで失敗したくないですよね。

 

選ぶポイント

上の条件でナイフを選ぶ時に重要なのは

  • 扱いやすさ
  • 鋼材
  • 価格

です。

 

扱いやすさ

ナイフを使う上で最も重要と言ってもいいのが、扱いやすさです。

特に初心者は、ここを無視してナイフを選ぶとまず失敗します。

 

扱いやすさを左右するのは「重量」「長さ」「バランス」です。

ザックリ言うと

  • 重量は120〜200gくらい
  • 長さは23cm前後
  • バランスの取れた重心

いくら切れ味の良いナイフでも、扱いにくければただの凶器です。

まずはナイフを100%コントロールすることから考えていきましょう。

 

あと扱いやすさとは少し違いますが、フルタングのナイフが大前提です。

フルタング
ナイフの鋼材がハンドルの末端まで通っていて、ハンドルの途中までしか鋼材の通ってないもの(ハーフタング)等に比べ耐久性が飛躍的に向上している。バトニングなどハードな使い方を想定しているアウトドアナイフには、必須な構造とも言える。

 

鋼材の種類

ナイフに使われる鋼材の種類は山ほどあります。

しかもより良い鋼材が次々に開発されているんで、全ての鋼材を知ることに意味はありません。

これだけは外せないというものだけを覚えておけば十分です。

 

最初に指定した条件では、水辺での使用も視野に入れています。

なので今回は僕の「炭素鋼LOVE」を封印して、錆びにくいステンレス鋼のモデルを紹介していきたいと思います。

ステンレス鋼にも色々ありますが、僕が良いなと感じているのは

  • 14C28N
  • VG-10
  • D2

このあたりです。

 

14C28Nは現状使ってるナイフの鋼材で、刃持ちや耐久性メンテナンス性のバランスが良く、気に入っています。

 

VG-10は高級ステンレスナイフによく使われていて、硬度が高くて刃持ちも良く、切れ味も抜群です。

 

D2鋼はセミステンレスと呼ばれていて、耐食性は多少劣るものの硬度が非常に高く、切れ味や耐久性も良いです。

硬度が高いということは、それだけ研ぎにくいということでもあるんですけどね。

 

価格

アウトドアナイフは家庭用の包丁とは違い、かなりハードに扱うものです。

特に最初はナイフの特性や使い方を完全に把握できていないということもあり、ぶっ壊しても良いというくらいの気持ちで使ったほうが何かと気が楽です。

つまり高いナイフは適してないってことですね。

 

価格帯だけで言うと、高くても1万円前後にしとくのをおすすめします。

 

これを選べば間違いない

色々と説明しましたが、結論を言うと以下の3つのナイフのどれかを選べば間違いないです。

おすすめ順に紹介していきます。

 

REALSTEEL ブッシュクラフトプラス スカンジグラインド

もうこれは抜群におすすめです。

  • メンテナンスしやすいスカンジグラインド
  • 硬さ・切れ味・刃持ちのバランスが良い14C28N鋼
  • 比較的安い

特筆するなら以上の3点ですね。

 

抜群のスペックはありませんが、これといった欠点が無いのが何より良いです。

ナイフは、何かを突出させると他の何かが必ず犠牲になりますからね。

【REAL STEEL】中華製ブッシュクラフトナイフがかなり良い

2018.12.26

 

MORAKNIV ガーバーグ

  • 大正義モーラナイフ
  • 硬さ・切れ味・刃持ちが良い14C28N鋼

アウトドアナイフと言えばモーラナイフが大正義です。

ガーバーグはモーラナイフのラインナップでも高級な部類に入るんですが、それでも1万円そこそこです。

 

サイズ感や使い勝手はREALSTEELとほとんど変わりませんが、価格的に少し高くなるんで2番目にしました。

 

リアルスチール ブッシュクラフトⅡ

  • 硬度の高いD2鋼
  • スペックに見合わないレベルの安さ

形状はブッシュクラフトプラスと同じですが、鋼材がセミステンレスのD2鋼になっています。

高度が高く刃持ちが良いんですが、その分研ぎにくいという難点があります。

 

あとチップ(刃欠け)もしやすくなります。

まぁチップに関してはエッジを鋭角にしすぎなければ、上記2つと大差ないとは思いますが。

 

まとめ

以上が、アウトドアに最適なナイフの選び方です。

はじめての1本が最高の相棒になれば、これほど喜ばしいことはありません。

ここで紹介した3本なら間違いないですが、勿論他のナイフでも構いません。

 

でも、失敗しないためには

  • 扱いやすさ
  • 鋼材
  • 価格

この3つの選考基準は忘れないでください。

これさえ覚えておけば、大外れを買ってしまうことは無いでしょう。

今回はこのへんで。


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