【ブッシュクラフト】山キャンプは火と酒と音楽が全て

どうも!自称「世捨てびと」のカナモです!

行ってきましたよ。テントも持たずに11月の山へ。先に言っておきますが、マネしない方がいいですよ。
僕はガッツリ風邪ひいたし、装備が不十分だと命に関わるんで。

何故そこまでしてやるのか?
そりゃ楽しいからですよ。最高に。

 

11月のブッシュクラフト

今回の目的は「タープとコットで寝る」というものです。以前軽量なコットを買ったんですが、使う場面がありませんでした。そしてタープ泊をするには時期的に今が限界だと思い、それならいっその事タープとコットで寝ようと思いたったわけです。

 

装備リスト

夏場なら何の問題も無いんですが、寒い時期のブッシュクラフトでは防寒装備も必要になってきます。
なので持っていく荷物はブッシュクラフトとしてはかなり多めです。

 

寝具・防寒系

bushcraft-wear
  • タープ(ブルーシート)
  • ロープ
  • コット
  • シュラフ
  • ダウンジャケット

タープを選びかねている間にキャンプの日が近づいてしまったので、今回は1.8✕2.7mのブルーシートをホームセンターで購入して使うことにしました。

ロープはROTHCO(ロスコ)の7㎜パラコードを使いました。西表島サバイバルでも大活躍してくれた、信頼性の高い物です。コットは以前購入して使う機会に恵まれなかったBRSの軽量コットです。今回の主役はコイツです。

11月ともなれば夜中の気温は5度以下になるので、それなりに防寒しないと最悪凍死です。なのでシュラフ(モンベル/U.Lスパイラルダウンハガー800 #3)とダウンジャケット(THE NORTH FACE/Aconcagua Jacket)を持っていきました。

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刃物・調理系他

bushcraft-tools
  • ソフトボトル(2L)
  • チタンカップ
  • バーボン
  • ネイチャーストーブ
  • グローブ
  • ナイフ
  • マルチツール

水は2L分用意しました。モンベルのソフトボトルを愛用しているんですが、プラティパスよりも圧倒的に良いです。柔らかい素材で折り目がつくことがなく、耐久性は非常に高いです。

チタンカップはスノーピークのチタンシングルマグ(300ml)です。シェラカップやダブルマグなど、ありとあらゆる物を試してきましたが、結局1番使いやすいのはこれだったという感じです。

バーボンは必須です。
キャンプファイヤーを囲んでチビチビ飲むバーボンの美味しさと言ったらもうね。

今回は同行者のガスストーブを使用したので使いませんでしたが、最近購入したネイチャーストーブを一応持っていきました。ネイチャーストーブなのに栓抜きやスライサーさど色んな機能がついている便利なヤツです。

ブッシュクラフトに必要なのが刃物とグローブです。今回は折りたたみ式の鋸(G-SAW)とナイフ(MORAKNIV)、マルチツール(LEATHERMAN)を持っていきました。今回のキャンプでもかなり活躍してくれました。
刃物最高。

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その他

  • ラージメスティン
  • カレー材料
  • スピーカー

一人でキャンプするなら持っていきませんが、今回は僕含めて3人でキャンプをしたので、カレーを作るために色々持っていきました。世捨てびと特製「スパイスから作るチキンカレー」です。一口食べると社会から脱出したくなるキケンな食べ物です。食べてみたい人は覚悟をもってご連絡ください。

そしてキャンプファイヤーに欠かせないのが音楽です。
いい音楽と酒とキャンプファイヤー。これ以上の贅沢なんてどこにあるんでしょうか。

 

寝床の確保

キャンプサイトに到着したら、まずはタープとコットを組み立てて寝床の確保をします。

bluesheet-tarp

適当な場所にタープを張ります。この時に風向きも考えて張らないと、夜中に風でタープが飛ばされる可能性もあります。タープは基本のA型に張りました。このサイトは風が穏やかなんで、雨を凌げればオッケーと思ってこの形をチョイスしました。

cott

続いてコットを組み立てます。耐久性に不安があったので使うかどうかちょっと迷いましたが、全く問題なかったです。安い割に優秀なコットやないか。

tarp

完成です。これで安心して寝ることが出来ます。

キャンプファイヤーの準備

続いてキャンプの醍醐味、キャンプファイヤーの準備をします。僕としてはここは絶対に手を抜きたくないポイントなんで、結構時間をかけて作りました。と言っても30分程度ですが。

campfire

完成したのがこちらです。右奥が火をおこす場所です。風の影響をうけないように、奥に木を組んで風防を作りました。側面は大きな石があるので万全です。薪は太いものと細いものに分けて置いています。

もうこの時点でワクワクが止まらない。最高。

 

レッツキャンプファイヤー

campfire

日没前から火をおこし始めました。気温は10℃。キャンプファイヤーが身に染みる温度です。

まずは葉っぱに火をつけ、優しく息を吹きかけます。火がついたら、次は細い枝を上に乗せ、煙が大きくなるのを待ちます。煙が十分出てきたら、息を細く長く吹きかけ、燃焼を促します。細い枝に火がついたら、あとは空気の通り道を考えながら大きな薪を乗せ、火力を調節しながら火を見守ります。

簡単な作業では無いかもしれません。しかしそこにキャンプファイヤーの醍醐味があるんです。「火は育てるもの」と言われていますが、それじゃまだまだです。

「火は愛でるもの」です。愛と同じように、時間をかけて育んでいくものなんです。いやほんまに。

campfire

いい感じになってます。写真じゃ伝わりにくいのが残念ですが。

 

あとがき

結局風邪をひきました。やはり11月にタープとコットで寝るのは少し無理があったようです。まぁ結構酒が入ってたんで、体のコンディションも万全ではなかったと思います。

でも後悔はしていません。

こんなに楽しいこと、やめられる筈がありませんよほんと。

2 件のコメント

  • いつも楽しく読ませていただいております。
    私はとてもウイスキーが好きで、焚火を囲みながらのバーボンなんて最高すぎると思いました。
    いつかやってみたいです!

    • ミリータ 様

      いつもありがとうございます!

      焚き火とバーボンほど相性の良い組み合わせは中々ないと思ってます。カリカリに焼いたベーコンとかがあれば尚良しです^_^

      是非やってみてください!

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